「お父さんって子どもを叩くの…?」少女が先生に出したSOSのサイン!母親は「アンタ家族をバラバラにしたいの!?」と責め立てる

東京ウォーカー(全国版)

ついに大人にSOSを出すことができた。画像提供:Reinaさん

両親の離婚と再婚をきっかけに、複雑な家庭環境で育ったReina (@Reina770) さん。現在は幸せな日々を送っているが、幼少期には周囲に言えない苦しみを抱えていた。連載中の「感情を殺して生きた日々」から14~19話を紹介するとともに、保健室の先生に家庭の状況を打ち明けた当時の心境を聞いた。※本作にはセンシティブな表現があります。閲覧には十分ご注意ください。

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友達の言葉が突き刺さる

「感情を殺して生きた日々」14-1画像提供:Reinaさん

14-2画像提供:Reinaさん

14-3画像提供:Reinaさん

友達の親から「再婚はよくない家の子」と言われ、深く傷ついたレイナ。友達は親のいないところでは以前と変わらず接してくれていたものの、レイナは次第に距離を置くようになっていった。

学校では一人で過ごし、家では新しい父親から暴力を振るわれても、何も感じていないふりをする。それが、幼いレイナにできる精いっぱいの抵抗だった。

保健室の先生に初めて出したSOS

そんなレイナの様子を心配した保健室の先生は、担任から話を聞き、毎日声をかけるようになる。「友達とケンカでもした?」と気にかけてくれる先生に対し、精神的に追い詰められていたレイナは、ついに勇気を出して尋ねた。「お父さんって…子どものこと叩いたりするの…?」

先生はレイナの話を親身になって聞いてくれた。Reinaさんによると、家庭内の状況を正直に話した相手は、保健室の先生が初めての大人だったという。

当時の気持ちについては、「先生の深刻そうな顔を見て、大事になるんじゃないかと怖くなりました」と振り返る。助けを求めたものの、その先に何が起こるのか、幼いレイナには不安もあったようだ。

母の反応、そして予想外の展開へ

レイナが親から虐待を受けていると知った先生。その数日後、児童相談所の職員が家を訪ねてくる。しかし、母は「家は何も問題ありません!」と告げ、職員をすぐに帰らせてしまう。

さらに母はレイナの体を強くつかみ、「アンタ…家族をバラバラにしたいの!?」と激しい口調で責め立てた。その後、家族で話し合いが行われ、新しい父親からの虐待はなくなったように思えたが、物語は思いもよらない方向へと進んでいく。

勇気を振り絞って大人に助けを求めたレイナ。このあと、新しい父親は本当に心を入れ替えたのだろうか。SNSやブログではほかの作品も公開されているので、続きが気になる人はぜひチェックしてほしい。

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■取材協力:Reina(@Reina770)

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