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11月を迎え、西日本でも紅葉が本格化。東日本では、山地から平地へと、徐々に見頃のスポットが近づきはじめた。今回は、今見頃を迎えている紅葉名所や、この土日に本格的な色づきが期待できそうなスポットをピックアップ。秋本番の絶景を探しに出かけよう。
※各スポットの見頃は2026年11月4日時点の情報です。最新の情報は公式サイトなどをご確認ください。
※そのほかの内容は取材時点の情報です。また、見頃分布図以外の写真は2025年以前のものです。
【北海道】今見頃の紅葉名所
【北海道】香雪園(見晴公園内)の紅葉 / 道内唯一の国指定文化財庭園
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
見晴公園内にある香雪園は、「旧岩船氏庭園」として道内唯一の国指定文化財庭園となっている。園内には約150種類の樹木が植えられ、四季折々の自然が楽しめる。明治・大正時代に建てられた個性豊かな古建築も見どころの1つだ。緑のセンターには、植物や鳥に関する図書が置いてあり、来園者がゆっくり楽しめるよう休憩スペースを設けている。また、数寄屋風書院造の園亭も無料で見学できる。例年、10月中旬頃からヤマモミジやイロハモミジ、イタヤカエデ、イチョウ、カラマツなどが色づき始め、10月下旬から11月上旬ごろが紅葉の見頃となる。
【東北】今見頃の紅葉名所
【東北・秋田県】角館の紅葉 / 黒板塀の町並みに映える美しい紅葉
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
角館は、秋田藩の支藩、佐竹北家の城下町として栄えた町。400年以上の歴史を誇り、武家屋敷が保存され当時の面影をとどめている。春の桜が有名だが、秋の紅葉も目を見張るほど素晴らしい。例年、10月下旬から11月中旬にかけて、カエデ、イチョウが赤や黄色に色づく。黒板塀が続く道に紅葉が舞い、幻想的な世界にまぎれ込んだような感覚を味わえる。
【東北・秋田県】小安峡の紅葉 / 渓谷から湯けむりを上げる大噴湯は圧巻
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
秋田県湯沢市に位置する小安峡は、紅葉の名所として知られる。皆瀬川の急流が長い年月をかけて削り取った深いV字峡で、四季折々、雄大な景観を楽しめる。秋は最も美しく、渓谷には黄や紅に彩られた木々が鮮やかに色づき、特に轟音とともに白い湯けむりを上げる大噴湯とのコントラストが芸術的である。
【東北・岩手県】盛岡城跡公園(岩手公園)の紅葉 / 紅葉と石垣のコントラストが美しい
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
北上川と中津川の合流地点に位置する丘陵地を利用し、南部信直によって築かれた盛岡城。天守などの建造物は明治維新後の明治7年に払い下げられたが、風格ある石垣と城跡を整備してできた盛岡城跡公園(岩手公園)は現在も親しまれている。JR盛岡駅(東口バスターミナル16番乗り場)から盛岡中心市街地循環バス「でんでんむし」左回りで約6分、盛岡城跡公園停留所下車すぐ。またはJR盛岡駅から徒歩約20分とアクセスも良好。秋の紅葉シーズンには貴重なモミジ・カエデ類など400本以上の木々が赤や黄に色づき、大勢の市民や観光客で賑わう。例年10月下旬から、イロハモミジ、イタヤカエデ、ナナカマドなどが見頃を迎える。
【東北・宮城県】秋保大滝の紅葉 / 豪快な瀑布と紅葉の風景が美しい
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
山形県山寺の奥の院といわれる「秋保大滝不動尊」の裏手にある秋保大滝。幅6メートル、高さ55メートルの滝の姿は豪快で、県内屈指の名瀑として知られている。滝の周囲はモミジやカエデ、ナラなどの樹木に覆われて、岩場と絶妙なコントラストを描く。紅葉時期の錦秋はことのほか鮮やかで、仙台周辺の紅葉の名所として知られている。滝壺まで行って、迫力満点の滝の水飛沫を間近で見ることもできる。ただし滑りやすく、急な階段もあるため、歩きやすい服装と靴で行くのがおすすめ。
【東北・宮城県】円通院の紅葉 / 歴史に裏打ちされた紅葉が見もの
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
伊達政宗公の嫡孫光宗公の霊廟。宮城県・円通院の御霊屋・三慧殿は、1985年(昭和60年)に国重要文化財に指定されている。厨子には支倉常長がヨーロッパから伝えたと言われるバラや十字架が描かれ、小堀遠州作と言われる日本庭園も非常に美しい仕上がりだ。秋の紅葉の時期も美しく、例年、10月下旬頃からイロハモミジやコハウチワカエデ、ノムラモミジなどが色づき始め、11月下旬にかけて見頃となる。
【東北・宮城県】長老湖の紅葉 / 不忘山の山裾から湖にかけて広がる錦秋
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
青く澄んだ湖面に不忘山の山影を映す長老湖は、標高500メートルに位置する周囲約2キロの美しい湖。山裾から湖にかけ、こんもりと盛り上がった森が赤や黄色に色づく紅葉の姿は格別である。秋の紅葉の時期には、ブナやナラ、カエデなどの広葉樹の錦秋が、湖の青と絶妙なコントラストを描き出す。湖畔には遊歩道が整備されているので、紅葉を眺めながらの散策もおすすめ。例年、10月上旬ごろから色づき始め、10月中旬から11月中旬ごろにかけてが紅葉の見頃の時期となる。
【東北・福島県】霊山県立自然公園の紅葉 / 色づく岩山と太平洋が望める人気スポット
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
阿武隈山系の緩やかな稜線の中にそそり立つ標高825メートルの霊山を中心にした、国の名勝の指定を受けている自然公園。紅葉は例年、10月中旬から11月中旬にかけて見頃となり、モミジやケヤキ、ヤマボウシなどの木々が岩山を彩るさまを鑑賞するために訪れる人も多い。
【東北・福島県】土湯温泉の紅葉 / 紅葉に染まる吾妻・安達太良の山並み
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
安達太良山の中腹に位置する温泉郷。磐梯朝日国立公園内にあり、豊かな自然に囲まれている。例年10月下旬になると、周囲の山々が一面に色づき始める。モミジやカエデなど多種多様な木々が作り出す、鮮やかな紅葉のグラデーションは必見。山津波によってできたとされる「男沼」と「女沼」が紅葉鑑賞の人気スポットとなっており、紅葉に染まる木々が湖面に映る光景が美しい。2つの沼を結ぶ遊歩道が整備されており、秋の風を感じながらハイキングが楽しめる。
【関東】今見頃の紅葉名所
【関東・栃木県】湯西川温泉(平家の里)の紅葉 / 平家落人伝説の伝わる温泉地の紅葉
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
平家の落人伝説が残る栃木県・湯西川温泉。1573年(天正元年)に平家の子孫が温泉を発見したといわれている。温泉はアルカリ性単純泉で神経痛やリウマチ、外傷などに効能があるといわれる。ブナやモミジなどの燃えるような紅葉と、渓谷の迫力を間近に感じられる渓谷露天風呂も人気。また、里山に囲まれている湯西川温泉は、毎年10月中旬~11月中旬ごろまで赤や黄色のグラデーションが美しい紅葉が楽しめる。
【関東・栃木県】川治温泉の紅葉 / 赤や黄色に色づく山々に囲まれた温泉街
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
栃木県鬼怒川と男鹿川の合流する渓谷に佇む、山々に囲まれた温泉街。例年10月中旬から11月中旬にかけて、ブナやナラ、ミズナラの木々が色づき、訪れた人々の目を楽しませる。なかでも見返りが淵からの景色は、赤や黄色に染まった山々が一望できる人気のスポットだ。景勝地「龍王峡」へ続く遊歩道も整備されており、緑の匂いや川のせせらぎを感じながら散策やトレッキングを楽しむことができる。
【関東・栃木県】龍王峡の紅葉 / 奇岩と怪石が引き立てる紅葉の彩りと渓谷美
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
川治温泉と鬼怒川温泉の中間に位置する鬼怒川の渓谷。まるで龍がのたうつかのような姿を思わせる圧巻の景色からその名が付けられた。「岩と水の公園」とも言われるように、奇岩怪石がかもし出す自然の造形美が鬼怒川の渓谷美ともマッチし、紅葉の美しさを一層引き出している。龍王峡駅からの階段を下りると川沿いの自然探求路(遊歩道)に出ることができ、ブナやナラ、ツツジ、モミジの織り成すグラデーションの美しさを目の当たりにできる。
【関東・栃木県】日光(霧降滝)の紅葉 / 日光三名瀑を紅葉が彩る絶景スポット
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
華厳滝、裏見滝とともに日光三名瀑の1つに数えられる霧降滝。霧降川にかかる滝は上下2段になっており、全てを合わせると高さは約75メートルにおよぶ。岩に当たった滝が霧のように広がることからこの名前が付いたといわれている。紅葉の時期はカエデなどの木々が色づき、観瀑台からは周囲の紅葉と溶け合った滝の全容を眺めることができる。江戸時代を代表する浮世絵師、葛飾北斎も描いた雄大な景色を存分に味わえる。
【関東・栃木県】鬼怒川ライン下りの紅葉 / 美しい大自然と迫力の船旅を楽しめる
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川の名物「鬼怒川ライン下り」。春には鮮やかな八汐つつじに彩られ、夏には新緑が涼を運ぶ、四季折々の季節の変化が船旅に彩りを添える。特に秋には美しい紅葉に包まれ、今年は10月下旬から11月下旬にかけて見頃を迎える。美しい大自然と迫力の船旅を楽しむことができる。
※乗船の際は、救命胴衣を着用。悪天候および河川水量の極端な増減水により予告なく運休することあり。
【関東・群馬県】国指定名勝 吾妻峡の紅葉 / 関東の耶馬渓と謳われた名勝の美しい渓谷
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
群馬県吾妻(あがつま)川にかかるふれあい大橋から上流の新蓬莱まで約2.5キロの渓谷。紅葉の時期には両岸に生い茂るカエデ、クヌギ、イヌシデ、リョウブ、桜類の落葉樹が美しく色づく。大昔に火山が噴き出した溶岩を吾妻川の水が深く浸食してできたと考えられ、九州の耶馬渓にちなんで関東の耶馬渓とも呼ばれる。なかでも川幅4メートル、深さ50メートルの深淵・八丁暗がり付近は最大の見どころ。
【関東・群馬県】榛名山・榛名湖の紅葉 / カルデラ湖に紅葉が映る眺めが格別
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
赤城山、妙義山と共に上毛三山の1つに数えられる榛名山。山頂にはカルデラ湖の榛名湖とカルデラ内にできた榛名富士がある。秋になるとカエデ、モミジ、ヤマウルシ、カラマツ、桜などが鮮やかに色づき、山全体が鮮やかな紅葉に彩られる。特に榛名富士山頂からの眺めは格別で、登山のほかにロープウェイを利用して移動することができる。西方に紅葉を映した榛名湖、遠方には谷川連峰、浅間山、関東平野を展望でき、晴天の日には富士山まで見ることができる。
【関東・埼玉県】埼玉トヨペット秩父グリーンミューズパークの紅葉 / 約500本のイチョウ並木が彩る黄金色のトンネル
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
埼玉県秩父市にある公園、埼玉トヨペット秩父グリーンミューズパークの結いまちの道(約3キロ)の両サイドに、約500本のイチョウ並木があり、例年10月下旬から11月上旬にかけて黄葉が見頃を迎える。また、園内のせせらぎ広場では、カエデが見事な紅色に染まる姿を見せてくれる。黄葉のトンネルの中をのんびりと散策したり、スカイトレインに乗車して眺めてみたり、秋の風情を楽しむことができる。
【関東・埼玉県】城峯公園の紅葉 / 紅葉と冬桜の幻想的なコラボレーション
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
埼玉県にある、神流湖を望む標高500メートルの高台にある城峯公園では、秋の紅葉は見どころで、例年11月上旬から11月下旬頃が見頃の時期となる。さらに、10月下旬から12月上旬には淡いピンクの花を咲かせる冬桜が開花し、幻想的で見応えのある紅葉とのコラボレーションが楽しめる。例年11月は、紅葉と冬桜が同時に楽しめる。また、公園内には「レストハウス城峯」があり、ダムカレーとさくら蕎麦がおすすめだ。農産物直売所では、地元の名産品や新鮮な野菜を販売している。
【甲信越】今見頃の紅葉名所
【甲信越・山梨県】西沢渓谷の紅葉 / 国内屈指の渓谷美を誇る西沢渓谷
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
国内屈指の渓谷美を誇る景勝地。変化に富んだ西沢渓谷の中でも、七ツ釜五段の滝は圧巻だ。新緑・紅葉の時期はさらに際だった美しさを見せてくれる。また、巨大な花崗岩を清流が削ってできた見事な景観と紅葉はよく合う。渓谷内は標高差があり、1周10キロのコースを歩く中でその時々で紅葉を見つけることができる。
【甲信越・山梨県】丹波渓谷の紅葉 / 大菩薩嶺の山腹と清流のせせらぎ
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
山梨県の北東部に位置し、東京都の奥多摩町に隣接している丹波山村には、多摩川の源流の豊かな自然が残っている。村から大菩薩嶺の北側をまわり、柳沢峠まで約10キロほど続く丹波渓谷は四季を通じて雄大な自然が満喫できる。秋の紅葉の時期は特に美しく、例年の見頃は10月下旬~11月中旬。カエデ、ブナ、ナラ、ナナカマド、ウルシなどの木々が、渓谷をさまざまな色に染めあげる。
【甲信越・山梨県】みずがき湖周辺の紅葉 / みずがき湖から望む増富大橋と紅葉
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
山梨県北杜市のみずがき湖は、周りを山々に囲まれた静かな山里のたたずまいの中にあり、湖面に映る艶やかな紅葉が見ものだ。川のせせらぎや鳥のさえずりなども楽しむことができる。また、みずがき湖から車で約10分の場所には、国民保養温泉地に指定されている増富ラジウム温泉峡もある。温泉方面に増富大橋があり、そこからの景色もきれいだ。
【甲信越・長野県】富士見台高原の紅葉 / 空中散歩で味わう絶景
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
10月中旬から始まる富士見台高原(標高1739メートル)の紅葉は、山のふもと、中腹、山頂と3段階で色づく景観を楽しめる。リフトでは紅葉を眺めながらの空中散歩が味わえるほか、全長2500メートル、標高差600メートルのロープウェイからは、標高が上がるにつれて深まりゆく秋の景色を堪能できる。この季節ならではの雲海や南アルプスから昇る朝日も見どころだ。
【甲信越・長野県】高瀬渓谷の紅葉 / 静かな佇まいの県内有数の景勝地
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
高瀬渓谷は、高瀬川に沿って連なる大町ダム・七倉ダム・高瀬ダムの3つのダムと、葛温泉を含む周辺一帯を指す。雄大な自然の中に突如現れる巨大なダムの風景は、まさに圧巻。おすすめのポイントは、高瀬ダム堰堤から見下ろした紅葉と、高瀬トンネル手前の北葛沢や尾入沢大橋から見る渓谷の紅葉だ。また、七倉ダムや大町ダムを彩る紅葉の変化も見応えがある。
【甲信越・新潟県】荒川峡もみじラインの紅葉 / 名前にふさわしくモミジなど紅葉の景観が美しい
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
荒川に沿って国道113号線を走る鷹の巣から山形県境約15キロは、荒川峡もみじラインと呼ばれている。川の流れによって独特な形に削られた岩が川岸に点在しており、紅葉とあわせて楽しみたい風景の1つとなっている。鷹の巣展望台や渓畔に設けられた鷹の巣遊歩道からの眺望もよく、紅葉の時期にはぜひ立ち寄りたいスポットだ。例年は、10月中旬ごろからナラやモミジが色づき始め、10月下旬から11月上旬ごろが紅葉の見頃となる。
【甲信越・新潟県】苗場ドラゴンドラの紅葉 / 気軽にゆったり、およそ25分の空中散歩
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
美しい渓流の上などをアップダウンを繰り返しながら進む苗場ドラゴンドラは、日本最長クラスとなる片道約5.5キロを誇り、およそ25分の長い時間にわたって紅葉を楽しむことができる。また、道中には、エメラルドグリーンに輝く神秘的な湖の「二居湖」や、14号柱と呼ばれる、まるで紅葉の世界に飛び込んでいくかのようなスリルを体感できるスポットもあり、迫力満点の空中散歩を満喫できる。
【甲信越・新潟県】清津峡の紅葉 / 紅葉と併せて楽しみたい施設も充実
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
清流 清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁は全国に誇るV字型の大峡谷をつくり、国の名勝、天然記念物に指定されている。例年10月中旬から11月上旬にはモミジ、ウルシなどが紅葉のピークに。2018年春にリニューアルした清津峡渓谷トンネルのパノラマステーションからは、足元一面に張られた水面に峡谷が映り込む不思議な空間を通して絶景を鑑賞することができる。エントランス(カフェ、足湯)も新設され、いっそう楽しめるスポットとなっている。
【甲信越・新潟県】湯沢高原パノラマパークの紅葉 / 赤と黄の秋色に染まる絶景パノラマを堪能
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
新潟県の湯沢高原ロープウェイで約7分間の空中散歩を楽しめる。湯沢高原から眺める魚沼平野と谷川連峰、巻機連峰、大峰山では、モミジ、カエデ、ブナ、ナナカマド、ヤナボウシ、ヤマブドウなどの紅葉が見頃に。また、2026年9月19日から11月8日(日)には湯沢高原オータムフェアを開催。
【北陸】今見頃の紅葉名所
【北陸・富山県】黒部峡谷の紅葉 / 黒部峡谷トロッコ電車で絶景を楽しむ
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
黒部峡谷は黒部川が刻み込んだ日本一深いV字峡として知られる。ここの紅葉は、ツガ、キタゴヨウ、ネズコなど、常緑樹も多く、その中にヤマモミジ、カエデ、ナナカマドの紅葉樹やカエデ、クロモジカツラ、ブナなどの黄葉樹が点在。3色の見事なコントラストはほかに類を見ないと評されている。黒部峡谷鉄道は2026年10月1日から3シーズンぶりとなる宇奈月から欅平までの全線運行を再開。欅平駅まで車窓の美しい絶景を楽しむことができる。黒部峡谷では例年10月下旬から11月中旬が紅葉の最盛期となる。
【北陸・福井県】九頭竜湖の紅葉 / 紅葉に囲まれた中で楽しめるアウトドア体験
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
標高約600メートルに位置する九頭竜湖は、日本紅葉100選にも選出されている紅葉の絶景スポット。ロックフィルダムという日本では珍しい石積みのダムによって作られた湖は雄大なスケールで、10月中旬になると周辺の山肌に自生するブナやモミジなどの木々がみるみる色づき、深いブルーの湖面と赤や黄色の紅葉が織り成す絶好のコントラストを堪能することができる。釣りやカヤック、キャンプなどのアクティビティをしながら、秋を満喫することもできる。
【北陸・福井県】九頭竜峡の紅葉 / ドライブをしながら紅葉が楽しめる
色づき状況:今見頃(※2026年11月4日現在)
九頭竜峡は九頭竜川の浸食によってできた峡谷で、大野市勝原地区から仏原ダムを挟んで和泉地区までのエリアを指している。春の新緑や秋の紅葉が有名で、特に九頭竜川を遮るように幾重にも広がる紅葉は息をのむほどの美しさだ。仏御前の滝や魚止の滝といった景勝地も多いので、紅葉と併せて景観を楽しめる。