沖縄版ハイボール“島ハイサワー”が誕生!きっかけは「タモリ倶楽部」

2010年5月17日 15:41更新

東京ウォーカー(全国版)

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80年代に「わ・る・な・ら・ハイサワー。お客さん、終電だよ!♪」のCMが受け、人気となった焼酎を割る清涼飲料水、博水社の「ハイサワー」。そのハイサワーを使ったいろいろな割り方がテレビ朝日の人気番組「タモリ倶楽部」で紹介されたのをきっかけに、「ハイサワー」の沖縄初進出が決定。泡盛のハイサワー割「島ハイサワー」として、5月中旬より沖縄県内の各店舗で販売される。

「タモリ倶楽部」で放送されたのは昨年9月。“ハイサワーの試し割り”をテーマに、タモリ、井筒和幸監督、眞鍋かをりが、ウイスキーや日本酒、白ワ インなどをハイサワーで割り、さまざまな飲み方に挑戦した。そんな中、出演者から一番おいしいと高評価を得たのが“泡盛のハイサワーレモン割り”だ。

放送後、番組を見ていた視聴者が実際に試し、おいしかったとブログに紹介したり、沖縄県の一部の居酒屋で実際に販売したところ、若者を中心に支持を集め、話題に。その反響を受けて、沖縄県内の大手流通会社から納品依頼がきたというワケだ。

もともと、沖縄での泡盛の飲み方といえば、水割りがほとんど。さらに、泡盛の出荷量が5年連続で前年割れする状況の中、ハイサワーで泡盛を割った沖縄版ハイボール=「島ハイサワー」での新たな需要拡大を見込んでいる。まずは沖縄県内から、そして全国への拡大を目指すという。

「『タモリ倶楽部』で生まれた奇跡の割り方が“島ハイサワー”です。ほかのお酒では、レモンの香りが強く出すぎてしまうこともありますが、泡盛で割ると最初から最後までしっかりと泡盛らしさが感じられ、ハイサワーと相性バツグンなんです! 特にレモン割りは、フレッシュなレモンの酸味が泡盛をさわやかにし、爽快感をも たらしてくれます。“島ハイサワー”の良いところは、お酒の弱い方でも、割る量を自分好みに調整できる点。ぜひ、みなさまの黄金比を完成させてください!」と田中秀子社長も意気込む。

レモン割のほか青りんごやうめなど5種類の「ハイサワー」が沖縄県内の琉球ジャスコ運営店舗などで発売される。ハイサワーは今年で誕生30周年。「タモリ倶楽部」がきっかけで誕生した新しい「島ハイサワー」、ぜひ一度お試しあれ!【東京ウォーカー】

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