初めから“穴”が開いた靴下「N-platz」の意外な効果を“あな”どるなかれ!

2010年5月28日 16:48更新

東京ウォーカー(全国版)

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

靴下に穴が開いていることに気づかず、外出先などで恥ずかしい思いをした…という経験、結構ありますよね? しかし最近、最初から“穴”が開いている靴下が発売されているのをご存じだろうか。glanage(グラナージュ)で販売されている「N-platz(エヌプラッツ)フットカバー オープンソール」(メンズ1050円〜/3種類)だ。

これは、特殊な編み方の足底部に大きな穴が開いた靴下。この“穴”が開いていることによって、履いた時に「かかと」や「つま先」が引っ張られる力を分散し、着用中に靴の中に巻き込んだり、ずり落ちたりするのを防ぐことができるという優れものだ。

「ちょうど今ごろの季節でしたが、発売当時、開発者の責任として毎日履いて出社していました。裸足っぽくてオシャレなつもりで心地よかったのですが、仕事帰りにお座敷で宴会があった時に足の裏を見られてちょっと恥ずかしい気がしたのも覚えています(笑)。その後、カジュアル化の流れやエコスタイルなど、足元を飾るファッションも多様化し、おかげさまでご好評いただいております」と話すのは、商品開発の森さん。

そもそもこの靴下は、約10年前に女性のパンプスの中に着用する“高機能商品”の開発を始めたのがきっかけで商品化されたもの。通常、脱げにくくするには「かかと」部分を大きくし、安定した履き心地になるよう設計するが、そうするとパンプスから靴下が見えて不恰好だったため、できる限り“着用状態が浅く、かつ、薄手で丈夫”な生地感に仕上げるようにしたという。

試着した社員から「なぜ穴が開いているの?」「穴が開いているなんてありえない」などの厳しい指摘を受けながらも、試行錯誤の末に完成させたというこの靴下。アナタもこの“穴”の威力を確かめてみては?【東京ウォーカー】

この記事の画像一覧(全11枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る