難敵コロンビア、セネガルとの戦いを終え、残すところ2018年6月28日(木)のポーランド戦(日本時間23:00キックオフ)のみとなった「2018FIFAワールドカップ ロシア」のグループH。ポーランドはFIFA世界ランキング8位の強豪だが、現在1勝1分けと勢いが感じられる日本代表なら、きっと期待に応えてくれるはず！…というわけで、今回はサッカー観戦が楽しめる、名古屋周辺のスポットをピックアップ。
名古屋・大須にある「カフェレストランY’s」では、幅3mの大型スクリーンで代表戦が観戦できる。先日のコロンビア戦では約200人のサポーターが集結し、盛り上がりを見せたという。代表戦当日は立食形式で入場料は1人2000円(1ドリンク付き、2杯目以降は1杯500円)。開場は各試合のキックオフ1時間前から。
名古屋・栄にあるスポーツバー「Bar＆Party JISTA」。ここでは店内に設置された7台の大型モニターで試合が観戦できる。日本代表戦時はドリンクチケット3枚付きで4000円。なお、代表戦に限らず、W杯期間中は注目カードの観戦もできるので、ほかの試合が気になる人は利用してみよう。入場は各試合のキックオフ1時間前から。
「BRITISH CAFÉ ＆ PUB OXO」(アスナル金山店、近鉄四日市店、豊橋駅前店)と、その系列店「BAR MEXIGAN」(名駅笹島店、錦店、豊田駅店)でも、サッカー観戦が楽しめる。代表戦の料金は各店統一で、4ドリンク付きチケット(3000円)を販売中だ。入場は各試合のキックオフ2時間前から。
淺野倫孝