7月16日(月)まで、日立シビックセンター天球劇場(茨城県日立市)で天球劇場 ドーム映像番組「みずものがたり~46億年 地球をめぐる水の旅」の上映が行われている。番組は、「水の惑星」と呼ばれる地球からさまざまな視点で水の不思議に迫る内容だ。
日立シビックセンター天球劇場は、美しい星空と壮大な宇宙を体感できるプラネタリウムを完備。大きなドームに美しい星空や臨場感ある映像を映しだすため、光学式とデジタル式の2つの投影機を設置している。
天球劇場では、毎日、その日の夜の星空を解説員が案内してくれる。可視化した宇宙を飛行して様々な天体をめぐったり、迫力のドーム映像の番組を上映したりと、様々なプログラムが楽しめる。壮大な自然を学びに、ぜひ、週末に家族で出かけてみよう!
ウォーカープラス編集部