トロトロ、もちもち… 次世代“新食感スイーツ”の秘密

2010年6月23日 14:15更新

東京ウォーカー

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半熟カステラなど“食感系”が台頭する昨今のスイーツ界に、この夏、ビッグな“新人”が続々と登場する。3月に名古屋で誕生するやいなや、瞬く間にスイーツ好きの心を捉えた「とろなまドーナツ」や、老舗ベーカリー「ドンク」が打ち出す、モチモチ食感の新スイーツなど、思わず「なにこれ!?」と自分の舌を疑うものばかりだ。行列必至のこれらのスイーツ、魅惑の新食感のヒミツに迫ってみた。

■トロトロの秘密は“生”!「とろなまドーナツ」(1134円/6個セット)

揚げずに“冷やして食べる”という新発想と、常温で溶け出す柔らかさが話題の新ドーナツ。スポンジを包むとろなまムースや、とろなまゼリーを冷やして固めて作るという“生感”がトロトロ感の秘密だ。5月より「プランタン銀座」(東京・銀座)の催事でも販売を開始し、東京でも1日1000セット(6000個)売れるほどの大ヒットスイーツに成長。見た目は普通のドーナツよりも一回り小さめなのだが、口の中に入れた瞬間とろっとムースが溶け出し、歯ごたえは柔らかなスポンジのみという異例の食感にびっくり。ドーナツというよりムースケーキに近い感じだ。持った瞬間にとろけだしそうなこの新食感ドーナツ、6月30日(水)までは「プランタン銀座」にて、6月30日(水)〜7月6日(火)は「大丸東京店」(東京・丸の内)で販売されるので、まだの人はさっそく体感してみて!

■もちもちの秘密は“タピオカ”!「MO・CHi・I・RO(モチイロ)」(137円・1個)

老舗ベーカリー「ドンク」が作った新食感スイーツで、生地だけでなく中のあんも“ふにゃ&もちっ”とした不思議な食感。タピオカ入りの生地はポンデケージョに似ていて、その食感は、粉モノを扱ってきたパン職人ならではといった感じ。直径も7〜8cmと大きめだし、ほんのりとした塩味があるのでスイーツが苦手という男性にもうれしい。フレーバーは、チョコクリームにごろっとしたナッツが入った「チョコ・ナッツ」や、和菓子感覚でほんのりした甘さを楽しめる「紫いも」など、計5種類。6月24日(木)より、「西武池袋本店」(東京・池袋)の地下1階の専門コーナーで発売予定。新・東京みやげとして注目を集めそうなスイーツは早めにチェックを!

■プルプルの秘密は“極少ゼラチン”!「ふるふるショコラ」(450円)

明治製菓が運営する「100%チョコレートカフェ」(東京・丸の内)で6月28日(月)から発売されるのがプルプルしたショコラゼリーが特徴の「ふるふるショコラ」だ。このショコラゼリー、なんとゼラチン量は1%という柔らかさで、食感はゼリーというよりババロアに近い。濃厚なチョコレートの味と、グラスの上にたっぷりかかった、酸味のあるラズベリーホイップクリームとの相性はバツグン。見た目はパフェのようだが、ミルクたっぷりなのでどちらかといえば“飲んで”楽しむスイーツ。この夏、丸の内OLの人気アイテムとして頭角を表しそうな一品だ。

進化するスイーツ界の中で今や“食感”は重要なキーワード。今後も一層増えそうな新食感スイーツ、まずはこの3つからチェックしてみては? 【詳細は、東京ウォーカー6月22日発売号に掲載】

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