帝国ホテル 大阪のカジュアルレストラン「カフェ クベール」では、夏恒例の「カレーフェア」を8月31日(金)まで開催中。
カレーソースは、昭和初期に第8代料理長の石渡文治郎氏がヨーロッパ修行中に、“近代フランス料理の父”オーギュスト・エスコフィエの直弟子として習得し、持ち帰った味を原型にして手がけたもの。18種類以上の香辛料を用いた独特の上品な辛さと、カレーソースを裏ごしせず、野菜のつぶつぶ感を残して仕上げるのが特徴で、現在もその手法を受け継いでいる。
今回のカレーフェアでは、「彩り野菜カレー」などグランドメニューとして人気のカレーのほか、スパイスとハーブを利かせたタイカレーやキーマカレー、オマール海老や牛テールを使ったスペシャルカレーを期間限定で提供する。
期間限定メニューの「オマール海老のグリルカレー」は、オマール海老を贅沢に使用し香ばしくグリル。素材そのものの旨みを感じられる。
「牛肉と茄子のグリーンカレー ジャスミンライス添え」や「チキン入りパネンカレー ジャスミンライス添え」は、スパイシーなタイ風カレー。チキン入りパネンカレーはココナッツミルクだけでなく、ピーナッツパウダーも入っていて、辛さとコクが絶妙だ。
食後のデザートにはマンゴーパフェを用意。夏限定のトロピカルなパフェは、みずみずしく芳醇な国産マンゴーをふんだんに使用し、自然な果実の甘みを堪能できる。
この機会に、暑気払いにぴったりのスパイシーカレーを楽しんでみては。
重藤歩美