メイン会場の河川敷までは、150mの至近距離で花火が観覧できる。最大号数は4号玉で、都内では大きめなので打ち上げ場所近くで見るのがおすすめ。都内の花火大会では比較的混雑が少なめだが、気になる人は少し離れた穴場スポットから鑑賞しよう。
花火をきれいに見たいならココ!「荒川・砂町水辺公園」
メイン会場となる荒川・砂町水辺公園はかなり混雑するが、土手の中央から離れれば場所がすいているかも。
ゆったり見たいならココ!「西葛西側 首都高速下の土手」
荒川・砂町水辺公園から、川をはさんで向かいにある首都高速中央環状線下の土手。レジャーシートを敷いて鑑賞できる。
絶景花火の有料スポットはコレ!「屋形船あみ達」
1人1万9500円で料理やお酒を味わいながら花火を鑑賞できる。ゆったり眺められるので、子供連れにも◎。
東京ウォーカー編集部