荒川から上がるスターマインが見事!「江東花火大会」ビュースポット3選

東京ウォーカー

メイン会場の河川敷までは、150mの至近距離で花火が観覧できる。最大号数は4号玉で、都内では大きめなので打ち上げ場所近くで見るのがおすすめ。都内の花火大会では比較的混雑が少なめだが、気になる人は少し離れた穴場スポットから鑑賞しよう。

荒川の水面に映る花火とのコラボレーションにも注目


花火をきれいに見たいならココ!「荒川・砂町水辺公園」


【写真を見る】花火がよく見える中央付近に座りたい場合は、午前中早めからの場所取りが必須だ


メイン会場となる荒川・砂町水辺公園はかなり混雑するが、土手の中央から離れれば場所がすいているかも。

ゆったり見たいならココ!「西葛西側 首都高速下の土手」


角度によっては首都高速道路の陰になることもあるが、ゆったり花火が楽しめる


荒川・砂町水辺公園から、川をはさんで向かいにある首都高速中央環状線下の土手。レジャーシートを敷いて鑑賞できる。

絶景花火の有料スポットはコレ!「屋形船あみ達」


荒川に浮かぶ屋形船から眺める花火は特別感があり格別。水面に映る花火も趣深い


1人1万9500円で料理やお酒を味わいながら花火を鑑賞できる。ゆったり眺められるので、子供連れにも◎。

東京ウォーカー編集部

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