石神氏に有名店… コンビニ“監修系”冷やしラーメンを食べてみた

2010年7月6日 3:50更新

東京ウォーカー(全国版)

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この時期、各コンビニが続々リリースする冷やしラーメンだが、今年のトレンドはズバリ“監修系”。評論家・石神秀幸氏や有名ラーメン店「光麺」など、名前とプライドをかけた一品が続々と発売されるのだ。そこで編集部では一足早く監修系冷やしラーメンを実食! 各社自信の味を確かめてみた。

■石神秀幸氏監修「赤い冷やし豚骨醤油ラーメン」(430円/ファミリーマート)※7月13日(火)発売

トンコツ醤油のコクとまろやかさに、食欲をそそる辛さが加わった一品。見た目は、スープに浮かぶ真っ赤なラー油が印象的だが、実際食べてみると、味は辛すぎず飲み干せるほどスッキリとした味わいだ。ラーメン好きの編集部員も「冷たいのにトンコツの味が生きている。冷やし麺でトンコツ醤油スープを持ってくるのはチャレンジだと思うけど、うまくマッチしているのでは?」との高評価。石神氏自身も、「炒めたガーリックチップを使い香ばしさもアップさせました。僕が携わる以上、妥協は一切ナシ!」と自信たっぷり。こだわりの味をこのチャンスに味わってみて!

■光麺監修「冷し担々つけ麺」(490円/サークルKサンクス)※7月6日(火)発売

東池袋の有名店が放つ担々つけ麺。特徴は、キレのある辛さの肉味噌とゴマダレスープで、ストレートの太麺との相性もバツグンだ。辛いだけでなく、舌に残るうま味が印象的で、かえしとタレを別袋にしてあるという点も一層“本格的感”を演出している。光麺の総料理長・菊地さんからは、「別添えのラー油は辛さの調整だけでなく、味に深みを出す効果があるのでぜひ使ってください」とのこと。コンビニ冷やしラーメンの概念を超えた、ガツンとくる辛ウマスープは暑い夏にぴったりの一品だ。

■かながわサンマー麺の会監修「冷しサンマー麺」(398円/スリーエフ)※7月7日(水)発売

横浜市の中華料理店の“まかない”から誕生した、野菜たっぷりのあんが特徴の「サンマー麺」。一口食べて、冷し麺になっても変わらないあんのとろとろ感と、野菜のシャキシャキ感にまずはびっくりだ。「スープとあんを別にすることで、冷たい状態でのとろとろ感を再現したんです」とは、統括責任者の鳥海さん。タケノコやチンゲン菜、キクラゲ、チャーシューなど具材もたっぷりで、男性の編集部員も「醤油ベースであっさりしているのに食べごたえは十分。腹ペコの男性にも好評なのでは?」と絶賛。胃にやさしそうな冷たいサンマー麺は、夏バテ気味の体にもうれしい味だ。

それぞれが、意地とプライドをかけた今年の“監修系冷やしラーメン”の数々。店で食べるものにできるだけ近づけた味は、まさに今年ならでは。ガッツリ系派もサッパリ系派も、今夏のコンビニ冷やしラーメンは要注目だ! 【詳細は、7月6日発売号の東京ウォーカーに掲載】

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