2018年9月1日(土)より、「ストリングスホテル 名古屋」(名古屋市中村区)で「トリュフづくしの贅沢ランチ・ディナー」(ランチ税抜6000円、ディナー税抜1万円、サービス料別)がスタートする。黒トリュフに加え、希少性の高い白トリュフやフォアグラなどを使用した贅沢なメニューがそろう。
今回は、このコース料理の内容を一部ご紹介。肉料理の「大雪姫牛の竹炭パン粉ロースト 地場野菜のガルニチュール フレッシュトリュフと共に」は、素材にこだわった特製ソースを絡めた至極の1品。ほかにも、黒毛和牛とコラボしたファーストディッシュ「黒毛和牛すね肉とトリュフのパイ包みスープ」や、トリュフを使用したデザート「グラマシースイート・モンブラン 白トリュフのアロマ タイベリーのアクセント」など、さまざまな形で香り高いトリュフが味わえる。魚介料理はランチとディナーでメニューが異なるので、どちらもチェックしてみよう。
トリュフだけでなく、愛知県特産の三河鶏や東海三県で採れた野菜など、地元産の食材も使用。その彩り鮮やかな見た目はシェフのこだわりだ。
アミューズからデザートまで全皿にトリュフをあしらった、まさに“トリュフづくし”で自分へのご褒美や記念日の食事にもってこいのコースだ。ストリングスホテル名古屋で特別な気分に浸ってみよう!
栗本柚希