バウムクーヘンなど、気品に溢れた洋菓子で人気の「ユーハイム 本店」（兵庫県神戸市）。1909年創業の老舗が「新たな名物を」と開発したのは、スイーツとハンバーガーが融合した「デザートバーガー」！ 手のひらサイズの甘いハンバーガーは、4/21の販売以来、爆発的な人気を誇ってきた。
その「デザートバーガー」のさらなる進化に、関西を中心にハンバーガーの普及活動を続ける「西日本ハンバーガー協会（NHK）」会長・薮伸太郎が名乗りをあげた！
「関西ウォーカー16周年」記念バーガーとして開発された、西日本ハンバーガー協会コラボの新作「デザートバーガー シーズンフルーツ」（399円）は、薮がイメージするスイーツバーガーのイラストを元に、「ユーハイム 本店」のパティシエが腕によりをかけ、ビジュアル＆味が飛躍的な進化を遂げた。バンズにはあられ糖が乗ったシュー生地、マスタードをイメージしたマンゴージャム、レタスをイメージしたキウイ、さらにパイナップルそのものを大胆にはさみ、夏にぴったりなトロピカル仕様に！ 前作で好評だった、パティをイメージしたチョココーティングのメレンゲも、色合いを明るく変更し、全体的によりリアルなハンバーガーに変身したのだ！ 「味はもちろん、バーガーならではの食感を堪能して！」と薮。
発売は7/19（祝）まで、「ユーハイム 本店」以外に、関西地区の生ケーキ取扱い店でも扱われる（一部店舗を除く）。百貨店内の店舗でも販売されているので、ぜひこの3連休に食べ逃さないように！
【関西ウォーカー編集部】