没入感がスゴイ!世界初の新型「3Dビエラ」を体感してみた

2010年7月22日 10:57更新

東京ウォーカー(全国版)

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国内で初めて「3Dビエラ」を発売し、3Dテレビ市場をリードしてきたパナソニック。7月21日(水)、都内にて待望の新作発表会が行われた。新作「3Dビエラ」は画質がパワーアップした上、3D映像の録画・再生もできる画期的な製品、ということで、早速記者はその“3Dっぷり”を取材! 結論から言えば、進化した3D画質に驚かされた感じだ。

会見では、まず同商品の宣伝キャラクターである滝川クリステルさんが「飛び出すというより、画面に引き込まれる没入感がスゴイですね」と感想を披露。記者の新型3Dビエラへの期待感は否が応でも高まってくる。

いよいよ取材陣に画像を見る機会が訪れたのだが、ゴルフコースでプレーするプロゴルファー・石川遼選手の様子が映し出されると…なるほど! 滝川さんのコメントに納得のいく世界が広がっていた。

まずは、石川選手のカラフルなウェアとグリーンの鮮やかなコントラストにびっくり。また、ビエラのCMでバンカーショットをするシーンがあるが、砂が飛び散るその“飛び出し感”にもびっくり。コースの緑がどこまでも続くような“奥行き感”や、その世界に入り込んだような“没入感”にも衝撃を感じた。画像の立体感や質感はかなりリアルに感じられ、今までよりさらに“3D感”が際立つ感覚なのだ。

これは、同製品の新技術によるところが大きいようだ。右眼左眼用の映像が交互に高速表示される3D映像において、2重像(残像による左右映像の重なり)を大幅に抑えることで、映像はクリアに。画像が細やかに表示されることで、ゴルフコースの芝生が生き生きと感じられ、奥行き感が増しているようだった。そして、明暗のコントラストは従来品比の約2倍。石川選手のウェアと芝生のコントラストも、この効果がしっかり現れていた。

もうひとつ感じたのは、“メガネの軽さ”。記者も映画で3Dメガネをかけたことがあるが、それに比べても“軽さ”を実感。“わざわざかけている感”がなく、ナチュラルな気持ちで3Dの世界に入り込めそうだ。同機種専用の3Dグラス(S・M・L)は、アクティブシャッター方式を用いた充電式3Dグラスとなっているが、構造をシンプルにすることなどで大幅な軽量化を実現。特に、Sサイズは世界最軽量の38グラムをかなえ、掛けやすさをアップさせている。

同発表会で、「3D市場は大きく加速するはず」と話した同社は、今年の国内販売目標を50万台と掲げ、宣伝キャラクターとして新たに滝川クリステルさんを起用、プロモーションにも注力する。滝川さんは、「50年ぶりのテレビの転換期に、宣伝キャラクターに選んでいただいてうれしく思っています。責任重大ですけど頑張ろうと思います」と意気込みを表明していた。

世界で初めてブルーレイ3D対応のドライブとHDDを内蔵した“オールインワンモデル”「3Dビエラ」。RT2Bシリーズの2機種が発売される(46V/オープン価格44万円前後、42V型/オープン価格39万円前後)。フルハイビジョン3Dを楽しめる上に、内蔵されたHDDによりテレビ番組の録画も可能。さらに、HDDに録画した番組をブルーレイドライブにダビングできるとあって、注目が集まる1台だ。録画番組を他の機器で再生できるほか、HDDの容量(同シリーズは500GB)を効率よく使用することができるなど、まさに1台で何役もこなす多機能な製品となっている。

ますます選択肢が広がる3Dテレビ市場。今回発表されたこの“オールインワンモデル”なら、録画した3D映像を後からでもじっくり楽しめるのがうれしい。新しい3Dワールドの“没入感”を体感せずにいるのはもったいない!?…のかも。【東京ウォーカー】

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