<福岡うどん愛>あさりの旨味が溶け出した、ここだけの味わいをぜひ!「博多やりうどん 別邸店」

2018年9月21日 18:00更新

九州ウォーカー 森川和典

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福岡空港国内線ターミナルビルの3階にある「博多やりうどん 別邸店」(福岡市博多区下臼井)。丼からはみ出るほど長いごぼう天がインパクト大な、その名も「博多やりうどん」をはじめ、見た目も味も秀逸なメニューが豊富。

見た目も味も秀逸な、一番人気「博多やりうどん」

人気の看板メニュー「博多やりうどん」(800円)
(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

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それまで福岡空港にあった店舗が2016年に「博多やりうどん 別邸店」と店名も新たにリニューアル。木を基調とした上質感のある雰囲気の店内だが、メニューは福岡でなじみのうどんを気軽に楽しめるものばかり。

大きな丸天が入った「丸天うどん」(700円)(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

麺は、福岡産を中心に数種類の小麦粉をブレンドし、もちもち感とつるっとした食感を表現。その麺を支えるのが、あごだしを使った風味豊かなスメ。長崎県平戸産の焼きあごをはじめ、鹿児島県枕崎産のカツオ、熊本県牛深産サバなど、九州の素材から丁寧にダシを取り、うどんに奥行きを与えている。

「博多やりうどん」名物、約32センチのごぼう天(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

看板メニューは、店名にもなっている「博多やりうどん」(800円)。博多名物の丸天と、槍に見立てた約32センチの長いごぼう天が乗ったビジュアルが特徴。ごぼう天をちょっとずつスメに浸しながら食べると、サクサク感とダシが染みた衣をしっかり堪能できる。もっとごぼう天を味わいたい人には、約32センチのごぼう天を3本使った「天下三槍うどん」(800円)もおすすめだ。SNS映えも抜群のメニューで福岡伝統の味を楽しもう。

別邸店ならではのうどんも注目

【写真を見る】九州産あさりのダシが溶け出した、別邸店限定メニュー「あさりうどん」(900円)(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

県内に5店舗(2018年9月20日現在)を展開する「博多やりうどん」。各店舗でサービスやメニューも個性を出しており、別邸店では、限定メニューの「あさりうどん」(900円)に注目。基本は有明海産のアサリを使い、貝のダシが溶け出すことでスメがより深い味わいに昇華。さらにトッピングの刻みネギとショウガが爽やかさをプラス。別邸店だけの特別な味をぜひチェックしよう。

九州のお酒やアテも充実。料理は左から「厚焼き玉子」(380円)、「博多辛子明太子」(380円)、「ごぼうスティック」(280円)(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

また、7時30分開店のため朝ごはん使いができるのはもちろん、「飲めるうどん屋」として、九州の日本酒をはじめとしたアルコール類、「博多辛子明太子」(380円)や「厚焼き玉子」(380円)などおつまみメニューも充実。シメのうどんまで満喫するのもありだ。

福岡空港国内線ターミナル3階にある(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

[博多やりうどん 別邸店] 福岡県福岡市博多区下臼井778-1 福岡空港国内線ターミナルビル3F / 092-623-8821 / 7:30〜21:00 / 無休

取材・文=森川和典、撮影=本田純一

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