旬の鮮魚料理と日本酒がウリの魚屋スタンドふじ子は、平日でもオープン前から行列が絶えないほどの人気ぶり。鯛のあら炊きやお造りに、たっぷりの総菜が付いた限定ランチのほか、定食が売り切れて食べられなかった客のためにマグロ丼が主役の新定食も登場している。<※情報は関西ウォーカー(2018年9月25日発売号)より>
鯛のあら炊きやお造りと大ボリュームで1080円!!
1日50食限定で、平日でもオープン前から並ぶお客さんだけで売り切れることが多い。
イクラたっぷりの鉄火丼のあとは、鯛とダシをかけてお茶漬けに。
毎日店に届く鮮魚は、当日の朝にベテランの職人が市場で目きき。店の職人たちによって丁寧に調理されている。
「毎日並んでもらってもふじ子ランチが売り切れてしまうのが申し訳なく、感謝の気持ちで作ったのが魚屋ふじ子まぶし。それ以外も今後、考えていきたいですね」と、店長の岡山絵里さん。
■定食DATA/提供時間:11:00~(なくなり次第終了) おかわり:可(ご飯) ほか定食メニュー:魚屋ふじ子まぶし(1580円・10食限定)
■魚屋スタンドふじ子<住所:大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA osaka B2 電話:06-6151-2532 時間:11:00~24:00(LOフード22:30、ドリンク23:15) 休み:不定休(9・10月はなし) 座席:76席 タバコ:禁煙 駐車場:大阪ステーションシティ駐車場利用約360台(300円/30分など) アクセス:JR大阪駅と直結>
関西ウォーカー編集部