2018年10月28日(日)までの土曜・日曜に、名古屋城の城下町をイメージした観光スポット「金シャチ横丁」(名古屋市中区)の義直ゾーン(名古屋城正門側)で「金シャチ横丁 秋華宗春祭 地酒の宴」が開催される。
今回のイベントには、「金シャチ横丁」内の日本酒アンテナショップ「十代目儀助」が目利きした、東海の酒蔵、酒銘柄が集結！各日32銘柄以上、3週間で合計96銘柄以上もの日本酒が楽しめる。
【出店銘柄】20・21日：東龍・東春酒造、金虎・金虎酒造、神の井・神の井酒造、鷹の夢・山盛酒造、尊皇・山﨑合資会社、長誉・丸石醸造、孝の司・柴田酒造場、蓬莱泉・関谷醸造ほか/27・28日：神鶴・鶴見酒造、國盛・中埜酒造、生道井・原田酒造、菊石・浦野、御代桜・御代桜醸造、天領・天領酒造、三千盛・三千盛、女城主・岩村醸造ほか
日本酒のつまみにぴったりな、串カツ、コーチン唐揚げ、カツサンドなどの名古屋メシも充実。同イベント限定のメニューも登場するので、チェックしておこう！
イベントに参加するには、「酒まつり参加キット(特製3勺お猪口、試飲コイン12枚、銘酒カタログ)」(当日2300円)をゲットしよう！試飲コインとお猪口1杯の日本酒を交換するシステム(※1杯に必要な試飲コインの枚数は、銘柄により1～3枚)で、期間中は「追加コイン」(15枚 1500円、10枚 1100円、5枚 600円)も購入できる。個性豊かな銘酒の数々を飲み比べしに、金シャチ横丁へ出かけよう！
栗本柚希