毎年3万本が即日完売!「チョコビール」って?

2008年12月7日 12:21更新

東京ウォーカー

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地ビール会社の「サンクトガーレン」が、09年1/16(金)よりチョコビール3種類を各3万本限定で発売する。同ビールの発売は今回で4年目だ。

チョコビールとは、実にインパクトのある商品名だが、これがかなりのヒット商品だという。ことしは発売日に3万本が即日メーカー完売になり、ネットオークションでは希望小売価格の7倍(!)もの値段で取引が行われたほど。今年度のモンドセレクションで最高金賞を受賞したこともあり、ますます注目度が高まっているとのこと。ネーミングだけでなく実力もありそうなこのビール。だが、そもそもチョコビールって何なのだろう。

「チョコビールといっても、カカオやチョコレートを使うわけではありません。“チョコレートモルト”という高温で焙煎したモルト(麦芽)でチョコレート風味を出しているんです。特徴はやはり濃厚さですね。『インペリアルチョコレートスタウト』という商品は、アルコールは通常の約2倍の8.5%で、2年間熟成させることができるビンテージビールなんです。香りが強く料理を選ぶので、よくワインと比較されますよ」(発売元広報談)

たしかに普通のビールとは“一味”も“ふた味”も違う様子のチョコビールだが、一体誰が買っていくのだろうか? 「バレンタインシーズンに発売するので、女性がプレゼント用として購入するケースが多いです。ただ、弊社のオンラインショップでは圧倒的に男性が購入されています。濃厚な味が受けているんだと思います。リピーターの方もかなり多いですよ」(同広報)

来年は、オレンジの爽やかな香りが加わった「オレンジチョコスタウト」も新発売となる。ベルギービールが流行った昨年に続き、来年は国産チョコビールで濃厚な味を堪能してみては? ツウをアピールできるチョコビールは09年1/16(金)より発売開始だ。 【WalkerPlus/安藤真梨】

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