世界に7冊だけ! 「ハリー・ポッター」作者の手作り本が新宿に出現

2008年7月24日 0:00更新

東京ウォーカー

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ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」日本語版の発売を記念して、著者J.K.ローリングの手作り本「吟遊詩人ビードルの物語(The Tales of Beedle the Bard)」が公開展示されている。

「吟遊詩人ビードルの物語」とは、同氏の手書きによる文章とイラストで綴られた、世界に7冊だけの貴重な書籍。「ハリー・ポッター」の補巻として書かれ、最終巻の作中にも重要なキーアイテムとして登場する。もともと、同氏がごく親しい友人に贈るために作った書籍で、7冊中6冊はすでにプレゼントされている。残りの1冊が今回展示されているのだが、これはオンラインストアのAmazonが昨年12月にロンドンのチャリティオークションで約400万米ドル(当時約4億5000万円)で落札したもの。収益はJ.K.ローリングが共同で設立した慈善団体「The Children's Voice」に寄付された。

茶色のモロッコ製の皮の表紙には純銀とムーンストーンの装飾がなされており、手作りながら重厚感が漂う。世界的に注目されている貴重な書籍なので、ファンならずとも一見の価値はあるはず。展示は7/23(水)から7/27(日)まで伊勢丹新宿店(東京都新宿区)にて。7/30(水)から8/3(日)まではジェイアール京都伊勢丹(京都府京都市)に場所を移して開催され、会場では最終巻および関連書籍の販売も予定されている。【東京ウォーカー/片岡研】

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