兵庫県の自然体感展望台で11月30日(金)まで、「六甲山光のアート『Lightscape in Rokko』秋バージョン」が開催されている。
1000万色以上の色彩表現ができる最新のLED照明を使って、限りなく自然光に近い光で照らす光のイベントのオータムバージョンは「秋は夕暮れ」がテーマ。
夕日が差し込んで山の端にとても近くなっているときに、鳥が寝床に帰ろうと数羽、飛び急ぐさま、列隊を組んで飛ぶ雁などが見える姿を表現している。真っ赤なライトアップは、秋のイメージにピッタリ!
六甲山から望む1000万ドルの夜景とともに、幻想的な光景が楽しめる六甲山光のアート。ぜひ、家族やカップルでドライブに出かけてみよう。
ウォーカープラス編集部