広島県福山市で冬を彩る灯りの祭典「ルクシアタふくやま2018」が開催中

東京ウォーカー(全国版)

広島県福山市の福山駅前大通りを中心に、12月1日(土)から25日(火)まで「ルクシアタふくやま2018」が開催中だ。

高さ約6メートルもあるアップサイクルツリーと写真を撮ろう写真は主催者提供


今年で7回目の開催となる冬を彩る灯りの祭典「ルクシアタふくやま」。福山駅前や文化ゾーンを中心に様々な灯りで彩る。今年はJR福山駅前に木材の端材を利用した、巨大なアップサイクルツリーが登場。文化ゾーンではイルミネーションされたバルーンアートを展示する。

【写真を見る】イルミネーションで彩られたアドバルーンアートは必見写真は主催者提供


担当者は「冬の福山が暖かな灯りで彩られるイルミネーションイベントです。ものづくりのまち福山らしいイルミネーションを通して、多くの方に夢やみらいを感じていただける場所をめざします。普段とは異なる空間をお楽しみください。

12月22日(土)・23日(日)にはクリスマスマーケットを開催します。飲食や物販、ワークショップなど子どもから大人まで楽しめる2日間となっておりますので、ぜひお越しください」と開催に向けて話す。

「ルクシアタふくやま2018」のイルミネーションは駅前大通りは12月1日から、中央公園や福山駅前広場は12月16日から点灯され、街中を彩る。

ウォーカープラス編集部

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