2017年末に閉店した西淀川区の「ブーランジェリー夢屋」、神戸の「サ・マーシュ」などを経た2人のシェフ、ガレット・デ・ロワの国内大会に出場経験を持つパティシエによるパンと焼き菓子の店「Parigino and atelier de maman」。さわやかなテラスで焼きたてを。<※情報は関西ウォーカー(2018年11月6日発売号)より>
一流シェフとパティシエがタッグ!パン好きもスイーツ好きも必見
他にも写真右奥のモーンプルンダー(230円)や、写真左奥のデニッシュ生地に入ったクルミとケシの実が香ばしい野菜のガレット(220円)もおすすめ。
溶岩石の熱で焼き上げる。
ワインやコーヒーも販売。
すぐそばにある淀川の河川敷で食べるのもおすすめ。
「パンにスープとドリンクが付くモーニングも始めました。アップルパイは売り切れることが多く、ご予約受付中です!」と、パティシエ・シェフの今西克彦さん。
■パンDATA/種類:50から60種 イートイン:可 予約&取り置き:可 焼き上がり目安:菓子パン7:00、サンドイッチ9:00、食パン10:00、ハード系12:00
■Parigino and atelier de maman<住所:大阪市淀川区十三東1-14-1 電話:06-6390-5240 時間:7:00~18:00 休み:水曜 座席:10席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:阪急十三駅より徒歩6分>
関西ウォーカー編集部