【福岡のカフェ】優しさが染みるコーヒーとお菓子「momo coffee」

2018年12月16日 12:00更新

九州ウォーカー 九州ウォーカー編集部

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白とマリンブルーで統一した品のいい外観に期待が膨らむ。「モモコーヒー」は住宅街の中にある自家焙煎コーヒーと焼き菓子を販売する小さな店だ。店に入るとこぢんまりとした喫茶スペースの奥に、緑色の焙煎機・マイスターが見える。これこそがある意味、東京の名店「カフェ・バッハ」で修業した証ともいえるもの。

【写真を見る】グアテマラ・アゾテア農園のドリップコーヒー(450円)

店主の本江昭宏さんは、バッハの自家焙煎セミナーに通い、焙煎やカフェについて勉強。そして開業する時も、修業時代に扱っていたマイスターを愛機に選んだ。焙煎のメソッドはもちろん、約83℃とやや低めの温度でじっくり豆の味を抽出する方法や、抽出される液体が見えるようにしたガラス製のついたてもバッハ譲り。

カウンター2席、テーブル4席の小さな店内

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焼き菓子は見た目もかわいらしく、ギフトにも人気。有機ナッツを使ったグラノーラ(650円)もオススメ

ほとんどのコーヒー店がブレンドを用意しているのに対し、ストレートだけに絞ったラインナップが新鮮に映る。「私の中でブレンドはずっと変わらない“その店の味”という印象。今は、いろいろな味の豆を試したい時なのでストレートの豆だけを提供しています。だから産地ごとの特徴を生かしつつ、ストレート単体で満足してもらえるような、バランスがよく飲みやすいコーヒーを心がけています」と本江さん。

できるだけ新鮮な状態で提供したいと、少量の豆をこまめに焙煎する

コーヒーの相棒に頼みたいのは奥様が作る植物性の素材を使ったお菓子。バター不使用で甜菜糖などを使った優しい味のスイーツは、穏やかな味のコーヒーともぴったり合う。

[momo coffee]福岡県福岡市東区香住ヶ丘2-26-25 / 092-662-2355 / 11:00〜18:00 / 月曜、第1・3火曜休み / 6席 / 禁煙 / コーヒー1杯450円

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