和歌山マリーナシティ(和歌山県和歌山市)で2019年2月11日(月・祝)まで、冬のイベント「本当のクリスマスに出逢える場所 フェスタ・ルーチェ」が開催されている。
2017年に8万人を動員した、大人気の光のフェスティバルが今年さらにパワーアップして開催。新たにイギリスで大人気のネオンペイントや関西初上陸、フランス人メディアアーティストのアントナン・フルノーがプロデュースするォーターライトグラフィティが登場した。
会場では、まるでヨーロッパにシップトリップしたような気分が味わえる、一面イルミネーションの世界が広がる。また、今年は高さ7メートルを超える光るクリスマスオーナメントも登場。光るオーナメントのトンネルは、一面イルミネーションの世界に包まれることができ、目玉フォトスポットとなっている。
さらに、光の遊園地やプロジェクションマッピングをはじめ、 観覧車からイルミネーションを一望することもできる。クリスマスマーケット(11月23日~12月25日)も開催されるので、イルミネーションとともにショッピングも楽しみたい。
ウォーカープラス編集部