SNSが楽しくなる! 今までありそうでなかった 体験型アートワールド「PAPEPO MUSEUM」

関西ウォーカー

他人の目を気にせず、存分に“映える”写真や動画が撮影できる、ありそうでなかった空間。顔映えするピンクをメインカラーとした館内には、黄色とピンクのバナナがつるされたスポットや、バナナ形のブランコ、バスタブなど8つのフォトスポットが用意されている。「パペポ」とは「パノラマ・ペイント・ポートレート」の略。<※情報は関西ウォーカー2号(2019年1月4日発売)より>

乙女かわいい空間で自身がアートの一部になる


天井からつるされた1500本のバナナ。アーティスティックな写真撮影に挑戦してみよう/PAPEPO MUSEUM


【写真を見る】うずまきキャンディが壁一面に!/PAPEPO MUSEUM


スタッフにカメラを渡せば撮影もしてくれる。また、小道具なども自由に使える。

壁に描かれた天使の羽のウォールアートもキュート/PAPEPO MUSEUM


羽の前に立てば、きっと天使に見えるはず。

ドライクッションのプールや、動画向きのバナナ形のブランコなど、撮り方次第でかっこよくもなる/PAPEPO MUSEUM


施設内のいたる所で自由に撮影しよう。

■PAPEPO MUSEUM<住所:京都市中京区室町通四条上ル菊水鉾町582 さがの館ビル2F 電話:なし 予約:要(HPの予約フォームより) 入場料:1200円、土日祝1500円 ※120分入替制 時間:10:00~18:00(最終受付17:30) 休み:なし 駐車場:なし アクセス:阪急烏丸駅より徒歩2分>

関西ウォーカー編集部

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