博多弁VTuberとして話題のバーチャルキャラクター“舞鶴よかと”が、九州ウォーカー編集部から指令を受けて福岡のあらゆるところに出没する「九州・よかと・ウォーカー」。第13弾は、1月17日(木)にオープンした「変なホテル福岡 博多」をリポートするよ!
受付から、変!?
まずは、入り口で恐竜の足跡を発見!
足跡をたどると、壁の恐竜が動いていて、もう入り口から“変”!?
続いて受付に入っていくとさらに驚きの“変”な光景が広がっていた!
なんと、受付では2頭の恐竜がチェックインを担当。
よかと「恐竜さんと一緒に受付やりたい!」
続いてはお部屋の中へGO!
“変なホテル”は長崎のハウステンボスに1号店ができてから、九州では福岡が2店目で、博多にこだわった内装が特徴的。ホテルの内装は博多織の藍色をコンセプトカラーとし、客室には山笠・中洲流れの法被が飾ってあるなど、まさに「博多づくし」のホテルとなっている。
これは大きな冷蔵庫ではなく、中にスーツやシャツ、ズボンを入れるだけでしわや匂いがキレイになる「ロボットクリーニング」というもの。よかとの服も勝手に入れてみる?
レストランはどんな感じ?
ホテル1階にある「米と葡萄 by SHINGEN」は、自然派和洋食ビッフェのレストラン。奥には福岡の県花“飛梅”のオブジェもあり、博多へのこだわりがつまっている。食材ももちろん福岡のものを使用。
よかと「“変なホテル”はこれからどんどんオープンしていくばってん、博多ば感じれる“変なホテル”はここだけやけん、みんな遊びに来てねぇぇ~!」
この模様は九州ウォーカー公式YouTubeチャンネルで、よかとが動画リポートしているので要チェック!あわせて、「よかとちゃんねる」もチェックしてね。チャンネル登録もお願いします!
次回の配信は、1月28日(月)を予定。お楽しみに!
佐藤桜子