10月18日(月)、東京ビッグサイト(東京・江東区)にて、「第23回 日本 メガネ ベストドレッサー賞 表彰式」が開催され、“今メガネが最も似合う”とされた各界の著名人が集結。サングラス部門で受賞したタレントでモデルの梨花さんは、スリット入りの大胆なミニ丈ワンピース姿を披露するとともに、今年初めに結婚した夫を話題にし、「旦那さんもサングラス好きで素敵なんですよ(笑)」とノロケていた。
現在37歳の梨花さんは、現役モデルとして今なお活躍し、さまざまな女性誌の表紙を飾る人気ぶり。この日、“メガネ ベストドレッサー賞”のサングラス部門受賞者として表彰された梨花さんは、黒を基調としたスリット入ミニ丈ワンピースに、サングラスを併せて登場し、スリットからのぞく長い美脚で報道陣の目をくぎ付けにした。また、梨花さんは、受賞についてのコメントとして「1日もサングラスをしない日はないぐらい、欠かせないものと考えているのでうれしい」と、サングラス好きをアピール。「旦那さんも一般人なのに、すごいサングラス好きなんですよ。ウフフ」と私生活についてノロケる場面もあり、幸せそうな笑みを浮かべていた。
一方、同賞の文化界部門ではフリーアナウンサーの徳光和夫さん、芸能界部門ではタレントの宮川大輔さん、特別賞では女優の川島海荷さんが受賞。会見で宮川さんが、「メガネ女子はたまらんですね。セクシーで」と話すと、会場からは笑いが起こっていた。
ちなみに「旦那さんは目が小さいので、できるだけ(子どもを生むなら)男の子がいいですね(笑)」と、会見で話していた梨花さん。「40歳くらいまでにはほしいですね」と子作りについても積極的に言及していたので、その日は近いかもしれない。【東京ウォーカー】