8%という高アルコール度数と果実本来のおいしさを閉じ込める「瞬間フリーズ製法」を採用した、飲みごたえのある糖類ゼロチューハイとして人気のサントリー「-196℃ ストロングゼロ」シリーズから、同社史上最高となる“アルコール度数12%”の新商品が登場。「-196℃ ストロングゼロ(スーパーショット)」(141円/200ml)が、12月7日(火)から数量限定で発売される。
同商品は、高アルコールでレモン浸漬酒とレモン果汁をバランスよく使用し、しっかりとした果実の味わいを実現した“強アルコール”“強果実”の缶チューハイ。今回は、缶チューハイとしては珍しい200ml缶を採用。アルコール度数を12%に設定しただけでなく、通常より炭酸ガス圧を高めたことで、より“ガツン”とくる力強い飲みごたえが楽しめるようになっている。
また、同日には、今年7月に期間限定で登場した“アルコール度数9%”の「-196℃ ストロングゼロ(スーパーストロング)」(350ml/141円、500ml/191円)も再発売。どちらも“超ストロング”な飲みごたえなので、お酒好きな人はもちろん、今までのチューハイに物足りなさを感じていた人もぜひチェックしてみて!【東京ウォーカー】