2月15日(金)より、女優の仲間由紀恵を起用した「こども共済」の新CMが放映を開始。仲間が“母親として”出演する初めてのCMとなる。
2000年以来、JA共済連のイメージキャラクターを務める仲間由紀恵は、昨年6月に出産し、実生活で母親となった。これを機に、今回の新CMでは、子ども向けの保障や貯蓄性を重視したJA共済連「こども共済」のCMで母親役に挑戦する。
新CM「気になる」篇では、“母、仲間由紀恵は気になることが増えてきた。”というキャッチコピーのもと、仲間は、JAのライフアドバイザーに「こども共済」への加入を相談するという役どころ。我が子に対する思いをふんだんに取り入れたセリフの数々が注目ポイントだ。
「まだ小さくて、かわいくて、天使みたいで」と子どものことを話し始めた途端、急に親バカスイッチが入り、どんどんヒートアップしていく仲間の情熱的かつチャーミングな姿を是非チェックしてほしい。
そんな仲間は、商品特性などを知るうちに、実際に「こども共済」に加入したという。「いま一生懸命育てている子どもの1カ月、2カ月先の心配や不安、これからうまく成長していけるかなとか、将来のことをどうしようと考える日もあるんじゃないかなと思いますが、子育てをしているとアッという間に時間が過ぎてしまいます。そんな中、私はJAさんの『こども共済』に加入させていただいて、将来の不安というものが、安心というものに変わったなという風に感じています」と仲間。
ライフステージが変わったことで「やはり子どもが中心の生活になりますし、そういう子どもの健康はもちろん、自分たちの健康もしっかりしないといけないなとか、いろんなことに注意しなければと思うようになりました」と、自身の心境に変化があったことについても、撮影後のインタビューで語っている。
Raira