横浜DeNAベイスターズから、球団創設70年を迎える2019年シーズンから新設するライト側スタンド「ウィング席」を対象に、4月5日(金)~7日(日)対読売ジャイアンツ、12日(金)~14日(日)対広島東洋カープ、23日(火)~25日(木)対阪神タイガースの 9 試合限定で、歴代のキャップデザインを復刻したピンバッジが付いてくる「歴代キャップデザインピンバッジ付チケット」が発売される。
野球が大好きな人だけでなく、一度も体験したことのない人も含め、家族や友人、同僚と気軽に集まり楽しめる場をつくりたい。地域や職場における様々なコミュニティが”野球”をきっかけに集い、集まった人たちが”野球”をきっかけにコミュニケーションを育むような、地域のランドマークになりたい、という「コミュニティボールパーク」化構想。
その構想に基づき、横浜スタジアムでしか体験できないスポーツ観戦の楽しさをより多くの方々に体験してもらうため、ライト側スタンドに「ウィング席」約3,500席が19年シーズンより新設される「ウィング席」は 、カップホルダーを備えた固定式座席であり、前の席との間隔が既存の席よりも広くなっているため、試合展開を広範囲な視点からゆっくりと楽しめるようになっている。
全 20 種類の懐かしいキャップデザインをピンバッジで復刻!!
特別チケットに付くピンバッジは、サイズ26ミリで歴代のキャップをデザイン。球団創設から現在に至るまで、「大洋ホエールズ」「大洋松竹ロビンス」「横浜大洋ホエールズ」「横浜ベイスターズ」「横浜DeNAベイスターズ」の5球団すべてのロゴデザインを網羅した全20種類あり、どれがもらえるかは運次第。昔からのファンはもちろん、ここ数年でファンになった人も欲しくなるはず! この機会に、新たに加わった「ウィング席」からの観戦を楽しんでみては?
編集部