“氷を使わない”スケートリンクも!札幌「白い恋人パーク イルミネーション」

東京ウォーカー(全国版)

北海道札幌市の白い恋人パークで3月31日(日)まで、「イルミネーション2018-2019」が開催されている。

スケートも楽しめる同パーク写真は主催者提供


高さ約10メートルのメインツリーをはじめ、サンタクロースのソリやトナカイのオブジェのイルミネーションが輝き、建物の窓には約250体の雪だるまが並ぶ。きらびやかに彩られたサンタクロースのソリには実際に乗ることができ、人気の撮影スポットとなっている。巨大な壁面を利用したシューティングゲームや、“氷を使わない”スケートリンクも登場する。

「シューティング」をはじめ、冬ならではのアクティビティも写真は主催者提供


担当者は「白い恋人パークの冬の風物詩イルミネーションも残り日数あとわずかとなりました。プロジェクションマッピングを活用したシューティングやスケートはこの期間限定のコンテンツです。まだ足を運んでいない方はぜひお越しいただきたいと思います」と、冬ならではの楽しみ方とともに来場を呼びかける。

【写真を見る】美しいプロジェクションマッピングは必見写真は主催者提供


残りわずかとなった白い恋人パークのイルミネーション。美しいイルミネーションだけでなく、アクティビティも楽しめるので、まだ訪れていない人はぜひ一度足を運ぼう。

ウォーカープラス編集部

注目情報