【関西つけ麺王子(3)】上新庄・大鶴製麺処 「2種の麺&スープで迷宮入り必至!」の巻

2008年12月15日 20:50更新

関西ウォーカー

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「つけ麺は麺が命」との哲学を持つ王子=シャンプーハット・てつじが、満を持して連載3軒目に選んだのは、上新庄の『大鶴製麺所』。「ここのトンコツ臭は香水代わりやで」と店内に漂うトンコツの香りを全身に染み込ませながら、メニューをチェック。

つけめん(750円)は、麺とスープがそれぞれ2種類ずつ。麺は香り高い“風味麺”と、うま味を追求した“旨味麺”。スープはトンコツベース魚介スープを加えた濃厚な“こいつけ”と、ニボシや昆布などでとる和風ダシがベースの“うすつけ”。「どれを食べます?」というスタッフの声を無視し、「じゃあ全部」と、したり顔で2種から選べる麺と汁を全てオーダーする王子。注文したダブルつけ麺が届くやいなや、さっそく麺をすすり始めました!

「風味麺も旨いし、旨味麺も風味たっぷりやねん!汁も然り。店員すらもテレコになるくらいやから、気を抜くとすぐに迷宮入りすんで!」と一心不乱に麺をズルズル。風味麺には「足で踏んで寝かせるを繰り返す製法はワインの領域や!」、旨味麺には「この弾力と喉ごしはさぬきうどんを超えるで!」と感動しっぱなし。

店主にしきりに「王子も自分の麺を作るべきっすよ」とすすめられ、まんざらでもない王子なのでした。

(関西ウォーカー編集部/薮 伸太郎)

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