養液栽培でそのまま食べても安心!高知県南国市でいちご狩り開催中

東京ウォーカー(全国版)

高知県南国市の西島園芸団地で、いちご狩りが6月上旬まで開催されている。

子どもでも安心して楽しめる高さ写真は主催者提供


時間無制限の食べ放題で、ゴールデンウィークは多くの観光客で賑わう同園のいちご狩り。扱う品種は主にさちのかで、他にも紅ほっぺを育てている。子供でも採れる高さにあり、養液栽培なので洗わずそのまま食べられるのが特徴だ。赤い実がなくなり次第終了となる。

赤い実がなくなり次第終了なので、まだの人は早めの来園を!写真は主催者提供


担当者は「西島のイチゴは、溶液栽培という育て方を行なっておりますので、洗わなくても大丈夫。 お客様ご自身でイチゴを摘んでいただきその場で食べられますので、新鮮!赤いイチゴをご自身で選び、ミルクをつけてそのままお口へ!時間制限もありませんので、ゆっくりとお楽しみいただけます。また、カフェコーナーでは、フルーツをたっぷりと使用したパンケーキやパフェなどのスイーツを揃えてお待ちしております。ぜひお気軽にいちご狩りを楽しんで下さい」と来園を呼びかける。

もぎたていちごをそのまま食べられる安心栽培。子供連れでも安心なので、家族みんなで訪れよう!

ウォーカープラス編集部

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