鈴鹿にレースクイーンとニューマシンの花満開!「SUZUKA S耐 春の陣」開催

2019年3月25日 18:00更新

東海ウォーカー 栗原祥光

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春の便りが聞こえる今日このごろ、モータースポーツの2019年シーズンがいよいよ開幕。その先陣を切って、ピレリスーパー耐久シリーズ2019開幕戦-SUZUKA S耐 春の陣が、2019年3月23日(土/予選)・24日(日/決勝)の2日間に渡って開催された。

スタート時の様子

混戦必至。速度差100km/h以上の混走バトル

スーパー耐久はトップクラスのST-Xを筆頭に、Honda Fitのようなコンパクトカーまで8クラスの車両が混走する自動車レース。さらにドライバーも多種多用であり、毎回その混走がドラマを呼ぶことで人気を博している。

昨年のチャンピオンであるGTNETは昨年同様NISSAN GT-R GT3を投入するものの、ライバルであるD’station RacingはポルシェからアストンマーチンのVantage GT3へチェンジ。

アストンマーチン

シビックやゴルフが参戦するTCRクラスは参加チームが増え、2年連続でクラスチャンピオンを戴冠している97号車のModulo CIVICの三連覇阻止に挑む。

TCRクラス2年連続チャンピオンのModulo CIVICと、今年の新人レースクイーン2名
Modulo Pretty 山口ミカ(右)/水瀬琴音(左)

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さらにトヨタ自動車の豊田章男社長がレーサーとしてシリーズ参戦表明をするなど注目が集まった。

決勝レースは序盤GTNETがリードするものの、開始2時間を迎えたところでスプーンコーナーで下位クラスのマシンと接触し戦線離脱。アストンマーチンのVantage GT3がデビューウィンを飾った。

トップチェッカーを受けデビューウインを果たしたD'station Vantage GT3

TCRクラスはPhenomen Mars Audi RS3 LMSが待望の初優勝。

クラス優勝した Phenomen Mars Audi RS3 LMS

Modulo CIVICは最後に猛烈な追い上げを見せたものの、黄旗区間の追い越しが発覚しレース結果に30秒のペナルティが加算され4位でレースを終えた。

Modulo CIVIC TCR

レースクイーン達が

混迷のレースを華麗に彩ったのが、レースクイーンの女性たち。参戦カテゴリも多いことから140名を超える美女たちがグリッドに並んだ。衣装もよりどりみどりで、中にはメイド服というレースクイーンや、人気アニメにちなんだものも見受けられた。また、フレッシュな顔も多く見られた。中でも注目は人気レースクイーンユニットD’station Flesh Angels。衣装を緑から赤にチェンジ!さらに今までのミニスカートからパンツルックと大幅に様変わりされ、多くの人がその姿をカメラにおさめていた。

2019年 D'STATIONフレッシュエンジェルズ横田りか(左)/宮本りお(右)

レース以外にもコース上ではホンダの軽スポーツカーS660の誕生4周年記念パレードが開催され、全国から400台が集結。鈴鹿サーキットに長い渋滞を作り上げた。

メインストレートに整列したホンダS660

ズラリと並んだS660

スーパー耐久シリーズ第2戦は、4月27日(土)・28日(日)の2日間、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催。また鈴鹿サーキットでは4月20日(土)・21日(日)に、オートバイと国内フォーミュラーカーの最高峰「鈴鹿2&4レース」が行われる。新名神高速道路の新四日市ジャンクションと亀山西ジャンクション間が開通し、より利便性が増した鈴鹿サーキットに脚をはこんでみてはいかが。

鈴鹿の名物、S字コーナーと観覧車

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