2019年のテーマは「海賊」! ベイスターズ、交流戦シリーズTシャツのデザインが決定

横浜ウォーカー

「チームのキャプテンとして、そして海賊団の船長 としてチームを引っ張りたいと思います」とコメントする筒香嘉智選手


今年3回目となる横浜DeNAベイスターズの「交流戦 SERIES」Tシャツ。初回の2017年は「波乗り」、昨年は「JUMP」をコンセプトにさまざまな絵柄のTシャツが登場して話題となった。そして、2019年シリーズのコンセプトは「海賊」に決定!

Tシャツは全部で12種、23人の選手が登場


船長(キャプテン)の筒香嘉智選手を中心に、N.ソト選手扮する剣士や、山﨑康晃選手扮する航海長など、全12 種類、合計23 人の選手が登場。交流戦優勝、そして日本一という目標に向かって航海する様子をイメージしている。

N.ソト選手は「カリブの海賊のような雰囲気が出ている 海賊T シャツのデザインがとても気に入っています!」とコメント


今年は6月7日(金)から9日(日)の対埼玉西武ライオンズ戦が対象となり、3試合合計で約84,000枚の「交流戦SERIES」限定のTシャツ付きチケットが販売される。

【写真を全部見る】砲台にまたがるJ.ロペス選手


舵をとる航海長の山﨑康晃選手


船長(キャプテン)の筒香嘉智選手


船を修理している姿がりりしい宮﨑敏郎選手


剣とバットを両手に持つN.ソト選手


東克樹選手(左)と石田健大選手


DB.スターマンのケガを治している(?)今永昇太選手(左)と濱口遥大選手


武器を手にするS.パットン選手(左)とE.エスコバー選手


桑原将志選手(手前)と神里和毅選手(左)、梶谷隆幸選手(右)


(右から)大和選手、倉本寿彦選手、柴田竜拓選手


地図やコンパスを見るキャッチャー陣(左から戸柱恭孝選手、伊藤光選手、嶺井博希選手)


中継ぎトリオ(左から三嶋一輝選手、三上朋也選手、砂田毅樹選手)は料理担当


どのデザインがもらえるかは当日のお楽しみ! この3日間は、個性豊かな”海賊"Tシャツを着て、球場とチームを盛り上げよう!

■「交流戦 SERIES 2019」

日時:2019年6月7日(金)ー9(日) 対埼玉西武ライオンズ

会場:横浜スタジアム

※ビジター外野指定席、ビジター外野応援シート、ビジター外野立ち見、ビジター外野わけあり席を除く全席種が対象

※Tシャツのデザインは選べません

編集部

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