現在発売中の「東京ウォーカー5月号」は、新生活が始まった4月にピッタリな東京特集「東京ともっと仲よくなる」を掲載!
Part1の「仲よし東京大作戦!」では、多様性を受け入れ、いろんな食とカルチャーが共存する東京の懐の深さに焦点を当て、東京を楽しみきれていない、東京で居場所がほしい・・・と感じる人へ5種類の街を取り上げている。
【ちょい見せ!】人情タウン「戸越銀座」に行ってみた!
“○○銀座”といえばやっぱりここ、ということで、やって来ました戸越銀座商店街。
「どのお店に入っても、お店の人やお客さんに話しかけられるんです。変わった街ですよね(笑)。だから一人飲みも全然寂しくないんです。休日は、戸越銀座名物の食べ歩きグルメを楽しみながらはしご酒、が定番コースです」と案内人の細木さん。戸越銀座は“いつも誰かが話しかけてくれる街”だそう。
人と人の距離が近いうえ、食べ物という共通の話題もあるから、自然と会話も盛り上がる。
「お客さん同士で仲良くなることもあるし、お店の人に他の店を紹介してもらうことも。戸越銀座に行くたびに、どんどん人の輪が広がっていっている気がします」
街全体が万全の“飲み歩き”受け入れ態勢なのでプチプラハシゴ酒なら街に溶け込みやすいかも。
この続きは現在発売中の「東京ウォーカー5月号」でチェック!自分に合った東京の街がきっと見つけられるはず。
小玉太一