太陽の塔がシンボルの万博記念公園は、関西を代表する巨大公園。四季折々の花が楽しめ、春はチューリップやポピーが園内を華やかに彩る。約260平方メートルの広大な敷地には、大型遊具を備えた広場や自然と触れ合える散策路、親子で楽しめるアトラクションなどが大充実。5月中旬から下旬にはバラが見ごろになる。<※情報は関西ウォーカー(2019年4月23日発売号)より>
太陽の塔×ポピーが魅せる絶景!
豊かな自然の中で過ごそう!
全長約300mの道中にはトンネルや鳥の声が聞こえる集音器がある。
遊具のある広場は3か所
ほか、船をモチーフにした遊具で遊べる「エキスポみらいgo!」も。
「気軽に行けて園内施設が充実!遊具やおもしろ自転車、バーベキュー場など、花畑プラスαの楽しみがいっぱいです。ポピー、チューリップ共に見ごろは4月下旬までなので、早めに見に行きましょう!」(編集部・山田)
■万博記念公園<住所:大阪府吹田市千里万博公園 電話:06-6877-7387 時間:9:30~17:00(最終入園16:30) 休み:水曜(祝日の場合翌日、6月4日(火)まではなし) 料金:入園料大人(250円)、小中学生(70円) 駐車場:約4300台(400円/120分、土日祝600円/120分) ※車種により異なる トイレ:30か所(おむつ交換台、多目的あり) 授乳室:あり 救護室:あり 飲食施設:あり 飲食物の持込:可 ベビーカー:可 アクセス:大阪モノレール万博記念公園駅より徒歩10分>
関西ウォーカー編集部