自分だけの“腸キャラ”を作ろう!東京ミッドタウンで「ヨーグルトの日」記念イベント開催

東京ウォーカー(全国版)

「明治ブルガリアヨーグルト 2019年『ヨーグルトの日』記念イベント」に出席した岡田准一


5月15日は「ヨーグルトの日」。ロシア出身のノーベル生理学・医学賞受賞学者で、ヨーグルトの普及に貢献したイリヤ・メチニコフの誕生日であることから制定された。これを記念したイベント「明治ブルガリアヨーグルト Presents 腸いいね!ヨーグルトタウン」が、5月17日(金)から19日(日)までの3日間、東京ミッドタウンB1F アトリウム/コートヤードにて開催される。

明治 ブルガリアヨーグルト


同イベントでは、明治の新商品を含む6種類のヨーグルトの中から好みのヨーグルトを無料で試食できる「明治 ヨーグルト・スタンド」が登場。また、ヨーグルトのおいしさの秘密や、食べるヨーグルトと飲むヨーグルトの違いなど、ヨーグルトにまつわるいろいろなことを学べる「ヨーグルト・カレッジ」などの展示、イベントの思い出を写真に残せるフォトスポットなど、ヨーグルトの魅力をさまざまな面から体感できるイベントだ。

作成した腸キャラをもとにしたスタンプ


中でも注目は、簡単な腸年齢診断を行うことで“腸キャラ”が作成できる「マイ腸キャラメーカー・ファクトリー」。腸キャラをカスタマイズすることでオリジナルのキャラクターを作ることができ、さらに会場内の大型ビジョンに投影される。作成した腸キャラはシールやスタンプとしてプレゼントされる。

【写真を見る】岡田准一、腸年齢は「28歳」


なお、同イベントにさきがけ5月14日(火)に開催された「明治ブルガリアヨーグルト 2019年『ヨーグルトの日』記念イベント」には、ブルガリアヨーグルト大使を務める岡田准一が出席。腸年齢の診断結果が実年齢より10歳若い「28歳」であったことを発表し、自身の腸キャラを作成するなど、ヨーグルトとイベントの魅力をアピールした。

国分洋平

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