冷たいビールで初夏を感じる!沖縄県那覇市で「ビアフェス沖縄2019」開催

東京ウォーカー(全国版)

沖縄県内外から多数のブルワリーとビールが勢揃いする「ビアフェス沖縄2019」が、沖縄県那覇市のタイムスビル 1階イベントスペースで6月7日(金)~9日(日) の3日間開催される。

暑い沖縄の空にはビールがよく似合う写真は主催者提供


「ビアフェス沖縄2019」では、50種類以上のクラフトビールを試飲することができ、さらに、世界5大ビール審査会の一つ「インターナショナル・ビアカップ2018」や、「ジャパン・グレートビア・アワーズ2019」で金・銀・銅賞を受賞したビールも出展される。

ビアフェス参加者にはテイスティング専用の「ベストアロマグラス」がプレゼントされるので、クラフトビールの多様な香りを嗅ぎ比べて楽しむ事ができる。

【写真を見る】会場では50種類以上のクラフトビールを試飲できる写真は主催者提供


前売券2,700円(税込、6月7日まで発売(6月7日の前夜祭は6月6日まで))・当日券3,000円(税込)で、入場料1名分、ビールチケット10枚、ベストアロマグラス1脚が含まれる。ビールチケット1枚で85ml、2枚で170mlのビールと引換となり、追加のビールチケットは2枚400円で購入できる。

また、毎日先着250名は「OKINAWA2019」ロゴ・年号入りベストアロマグラスが貰える。ビール好きを満足させる多種多様なビールが勢揃いする「ビアフェス沖縄2019」に参加して、絶品のビールを堪能しよう。

ウォーカープラス編集部

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