令和突入で「宝くじ」も進化! お得な新サービス開始

2019年5月28日 11:00更新

東京ウォーカー(全国版) Raira

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令和元年5月20日より、全国の宝くじ売り場にて、宝くじの会員サービス「宝くじポイント」がスタートした(※取り扱いのない店舗もあり)。これは、宝くじの購入やキャンぺーン応募などで“ポイント獲得”でき、宝くじ購入時にも使用できるというもの。進化した宝くじで、年々減少傾向にあるという売上のアップや、宝くじファンの高齢化により課題になっている若年層の取り込みを図っていく考えだ。

売り場のイメージ。写真は2018年ドリームジャンボ発売時の西銀座チャンスセンターにて撮影

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お得なポイント制度を導入

100円分の購入につき1ポイントを獲得できる「宝くじポイント」は、宝くじ公式サイトでインターネット販売がスタートした平成30年10月より、まずはサイト限定でサービスを開始。多くのユーザーから好評だったことから、今回、宝くじ売り場にも導入することとなった。

宝くじ売り場では100ポイント単位で、公式サイトでは1ポイント単位で、宝くじを購入する際に利用できる同サービス(※購入の翌日から1ポイント1円として利用可。公式サイトの場合は決済完了の翌日から)。宝くじ売り場で利用する際は、サイトの会員専用ページに表示されるQRコードか、「宝くじポイントカード」(※サイトから申し込むと郵送される)を提示しよう。

【写真を見る】宝くじポイントの貯め方や使い方は?

「共同購入」で当選率UP?ギフトとしても購入可能に

ちなみに、「宝くじポイント」の利用には、会員情報の入力が必要な“宝くじ会員制度”への登録が必要になる。「宝くじ会員」になると、「宝くじポイント」をためたり使ったりできるだけでなく、売り場に行かなくても宝くじの購入から当せん金の受け取りまでインターネットで完結できたり、抽せん結果のお知らせや新商品情報などを受け取ったりできる。

今回、サイトだけでなく、売り場でもポイントが導入されることで、よりお得に宝くじを買えるようになる。宝くじ側では、さらなる顧客ニーズの把握により、サービスを向上させて宝くじファンを増やすなど、一層マーケティングへの活用ができるというわけだ。

また、宝くじ公式サイトでは、「共同購入」と「ギフト購入」の2つの新機能も5月20日より開始している。「共同購入」は、「宝くじ会員」同士でグループを作って宝くじをグループ購入できる機能で、当せんのチャンスが広がり、家族や友人などグループメンバー同士で宝くじのワクワク・ドキドキが共有できるのが嬉しいところ。

さらに、「ギフト購入」は、「宝くじ会員」が購入した宝くじを、友人や大切な人にプレゼントできる機能で、ギフトカードやメッセージと共に贈ることができる。

5月時点(約半年)で、公式サイトは会員数100万人を突破したが、6月上旬には「宝くじ公式アプリ」も提供開始予定の宝くじ。アプリでは、“手のひらにいつも宝くじ”の感覚で、「宝くじポイント」の利用、最新の宝くじ情報の確認、購入した宝くじの当せん確認、宝くじ売り場検索などができる。より身近に、便利に宝くじを楽しむことができるのではないだろうか。

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