高知県高知市の桂浜水族館で6月30日(日)まで、画伯コンテスト「ハマスイミーは誰?!」が開催されている。
1月に実施したtwitter割引企画「ハマスイ画伯割」で桂浜に集った力作・傑作を展示する「画伯コンテスト」が開催中。 期間中は、来館した人の投票で毎日作品審査が行われ、厳選なる審査ののち「ハマスイミー賞」を決定。受賞者には桂浜水族館からプレゼントを贈呈するほか、おとどちゃんが選ぶ「おとどちゃん賞」も選ばれる。
担当者は「みなさまに愛され、創立88周年を迎えた桂浜水族館。末広がりでおめでたい『8』に関連する魚『タカノハダイ』をテーマに作品を募り、米寿記念コンテストを開催するに至りました。アーティスティックな作品の数々に、途中経過での得票戦も白熱しています。五感を刺激し心を揺さぶる作品はどれでしょうか。ひときわ異彩を放つスイミーを見つけてぜひ投票してください」と投票を呼びかける。
画伯たちの力作が揃う「画伯コンテスト」。開催期間も残りわずかとなってきたので、まだ訪れていない人はぜひ訪れて、一番感動した作品に投票してコンテストを盛り上げよう!
ウォーカープラス編集部