内臓脂肪に着目!オールフリーに初の機能性表示食品が登場

関西ウォーカー

サントリービールは「オールフリー」ブランド初の機能性表示食品「からだを想うオールフリー」を、7月16日(火)から全国で新発売する。

近年、ノンアルコールビールテイスト飲料市場は“ビールらしい味わい”への進化によりファンが増加。さらに、カロリーゼロなど機能に対する根強いニーズから、引き続きマーケットを拡大し続けている。

ますます勢いが加速するノンアルコールビールテイスト飲料市場において、同社は新商品でさらに魅力ある機能を明確に訴求する。

内臓脂肪に着目したブランド初の機能性表示食品「からだを想うオールフリー」


缶のデザインに隠された「からだを想うオールフリー」の魅力とは?


健康機能を知るためには、まずは缶のデザインに注目してほしい。大きく描かれたTのロゴは、機能性関与成分ローズヒップ由来「ティリロサイド」※の頭文字Tを記号化したもの。ティリロサイドはローズヒップに含まれるポリフェノールのひとつであり、内臓脂肪を減らす機能があることが報告されている。

さらに缶の上下に配した金色で、ビールテイストらしさを表現。飲みごたえのある味わいを提供するべく、粒選り麦芽100%一番麦汁使用、アロマホップ100%使用、天然水100%仕込など「オールフリー」の原材料と製法へのこだわりはそのままに。

ビール特有の苦味を強化することで、ビールファン納得のテイストを実現した。

BMIや内臓脂肪、ウエスト周りが気になる人に!


ノンアルコールビールテイスト飲料市場において健康機能を謳った商品が多数あるなか、健康にとって重要な要素の一つである、内臓脂肪に着目した「からだを想うオールフリー」。

健康を気にしてビールを避けていた人も、この夏はキンキンに冷えた一杯を楽しもう!

村井 貴臣

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