キックボードと合体!“乗れるスーツケース”にヒットの兆し

2010年12月28日 10:28更新

東京ウォーカー(全国版)

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出張や旅に出るときはなるべく少ない荷物で身軽に動きたい…、そんなビジネスマンや旅行好きの人たちにお勧めしたい便利なスーツケースが登場。「マイクロ・ラゲッジ」(3万3600円/重さ4.8kg)が、12月1日から東急ハンズで先行販売され、初回入荷分100個を1週間で完売するなど、早くも話題となっている。

これは、31×52cmのスーツケース(重量制限7kg)にキックボードが合体した“乗れるスーツケース”。海外セレブに人気のキックボードを製造販売する「マイクロ・モビリティー」と、スーツケース販売の最大手「サムソナイト」が共同開発したもので、荷物を持ち運ぶ際、一緒に自分まで移動できてしまうという画期的な商品だ。

2010年9月にヨーロッパで発売したところ、“重い荷物を持つことなく、キックボードで空港内を楽に移動できる”というアイデアがウケ、たちまち大ヒット商品に。今回、満を持してのアジア初上陸となった。

気になるのはその機能性だが、ワンタッチで使えるキックボード(重量制限100kg)を付けたことで車輪の口径が拡大し、キャスター付きキャリーバッグとして利用する場合も楽に運べるようになっている。

また、ケースの中は3つに仕切られていて、使い勝手もバツグン。靴下などの軽いものは前側、ノートパソコンやiPadなどの電子機器類は中央のポケット部分、靴や本といった重いものは後ろ側のコンパートメントに収納できるよう工夫されているのもポイントだ。

人気商品のため、現在は入荷待ちの状態だが、この反響を受けて今後の展開を検討中という「マイクロ・ラゲッジ」。ヨーロッパに続き、日本でもヒット商品となるか、注目だ。【東京ウォーカー】

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