注目の痺れメニューとタピオカをフレッシュネスバーガーで楽しもう!

東京ウォーカー(全国版)

すっかり定着してきた“痺れ”ブームと、タピオカ人気。フレッシュネスバーガーにもその波が到来している。

痺れる辛さのバーガーは夏にぴったり


クリスピーチキンに、痺れる辛さが特徴の麻辣ソースをかけた「麻辣チキンバーガー」と、チャイティーや抹茶ミルクティーと組み合わせた新作タピオカミルクティーが登場。痺れ×タピオカで暑い夏を乗り切ろう!

“痺れ”ブームがバーガーにも到来!


【写真を見る】「麻辣チキンバーガー」(480円)


フレッシュネスバーガーが提案するのは、「麻辣チキンバーガー」(480円)。“痺れ”ブームで話題の「花椒(ホアジャオ)」を使った麻辣ソースと、店内で衣をつけて揚げるジューシーなクリスピーチキンをサンドしたバーガーだ。パクチーの清涼感とスライスオニオンのシャキシャキ食感も加わって、痺れ、辛さ、うま味を一度に楽しむことができる。

さらに、パクチー好きにはうれしい、“追いパクチー”もOK。プラス50円でパクチーを追加できる。パクチーは苦手、という人は、パクチーをグリーンカール(リーフレタス)に変更も可能。オーダー時に頼もう。

人気のタピオカミルクティーに新作が!


「タピオカチャイミルクティー」(420円)


「タピオカ抹茶ミルクティー」(420円)


「タピオカ黒ウーロンミルクティー」(420円)


フレッシュネスバーガーでは、6月からタピオカミルクティーを販売していたが、約1カ月でなんと約12万杯を売り上げたとのこと。そんな大人気のタピオカミルクティーに新作が登場。今回は「チャイミルクティー」、「抹茶ミルクティー」、「黒ウーロンミルクティー」の3種で、「チャイミルクティー」は、シナモンやクローブ、ナツメグなどのスパイスを効かせた一品。「抹茶ミルクティー」は、国産の宇治抹茶特有の香りと、なめらかなコクが楽しめる。そして、「黒ウーロンミルクティー」は、中国・福建省の鉄観音を使用し、ポリフェノールやカテキンが含まれ、程よい渋みとスッキリした味わいが食事にもぴったり。

優しい甘さのタピオカミルクティーは、どれも「麻辣チキンバーガー」との相性も抜群なので、ぜひコラボを試してみて。

岡部礼子

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