8月2日(金)より、「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」は、ビームス創造研究所とコラボレーションした企画アイテムの第3弾を限定販売する。
スターバックス コーヒー ジャパンは、ビームスのシニア・クリエイティブディレクター 南馬越一義氏率いるビームス創造研究所とのコラボレーション企画として、新しい視点や角度から“日本のモノづくり”を捉え、ディレクションされた商品を、 「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」にて販売。
「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」がオープンした今年の2月28日には、コラボ企画第1弾として「PLAY」シリーズが登場。第2弾では「TRAVEL」をテーマにディレクションされた商品を販売し、国内外から訪れる多くのユーザーから反響を得た。
そして、第3弾は「Go out！」をテーマにディレクションされた商品を限定販売。きらめく夏の太陽のもとで、登山やキャンプなどアウトドアライフをスタイリッシュ＆快適に楽しむための商品たちを取りそろえる。
商品は、ひっくり返した雨蓋の中に本体を畳み込んでしまえる小型ザック「ポケッタブル ザック」(8000円/ARAI TENT)から、登山記念のお土産物として各山小屋で販売される山小屋手ぬぐい(各2000円/にじゆら)など多彩に登場。
なかでも、テントのシート生地を採用し、ビームスのコーポレートカラー・オレンジをアクセントに効かせたトレンドアイテム「マップ サコッシュ」(3000円/ARAI TENT)などは注目を集めそうだ。(※いずれも数量限定)