まだまだ暑い日が続くなか、アフタヌーンティー・ティールーム、アフタヌーンティー・ラブアンドテーブルでは、8月29日（木）から新作3種を含む全7種の秋の味覚の代表格、栗のスイーツが登場する。渋皮栗やモンブランクリームに、同じく旬のぶどうなどを合わせた特製スイーツを楽しもう。
アフタヌーンティー・ティールームでは4種登場
イタリア産の栗を使った濃厚なモンブランクリームと、丸ごと焼いて甘味を凝縮させたぶどう、2種類の栗をトッピングした「渋皮栗と焼きぶどうのモンブランパフェ」(税抜き1300円、紅茶付き1500円)などの栗スイーツが味わえる。丸の内新丸ビル限定で「栗とラムレーズンのスフレ」が登場。注文ごとに焼き上げるふんわりとしたヴァニラスフレに相性のいい自家製ラムレーズンのソースとマロンクリームを合わせた、大人向けスイーツだ。
アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル店舗限定メニューも
ほかにも、ふわふわのスポンジとマロンクリームを合わせた、秋限定のホームメイドショートケーキ「ホームメイドショートケーキ マロン」は、アフタヌーンティー・ティールーム テラスモール湘南、 アフタヌーンティー・ティールーム ららぽーと横浜、 アフタヌーンティー・ティールーム イオンレイクタウンkaze、 アフタヌーンティー・ティールーム 名古屋ラシックだけの限定メニュー。また、アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル限定の「ライ麦のクレープ モンブランラムレーズン」や、表参道店限定の「ベイカーズフレンチトースト ミルクモンブラン」も要チェック。また、アフタヌーンティー・ベイカリーではモンブラン風に仕上げた「渋皮栗のモンブラン」も販売するなど、いろいろな栗スイーツが楽しめる。各店のとっておき栗スイーツで、ひと足早く秋の味覚を堪能しよう。
岡部礼子