北村匠海がライバルと切磋琢磨!「想うた」シリーズ最新作

東京ウォーカー(全国版)

日本たばこ産業(以下、JT)は、「想うた」シリーズの最新作「同期を想う」篇を8月23日(金)から全国で放映開始。人気若手俳優の北村匠海が、会社の同期役を務める俳優の鈴木伸之と共演し、素敵な“凸凹コンビ”ぶりを披露する。

“違うから、人は人を想う。”のメインコピーのもと「異なる価値観を認め合うことの大切さ」を表現する今作


北村匠海は、2017年『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、ダンスロックバンド・DISH//(ディッシュ)のボーカル&ギターとしても活動する注目株。JTの企業広告「想うた」シリーズでは、主人公を演じている。

四国から就職と共に上京した会社員と、「親」「恋人」「同級生」といった身近な人への想いを、MONGOL800のボーカル・キヨサクさんの“うた”とともに訴求してきた「想うた」シリーズ。開始2年目を迎える今作の「同期を想う」篇からは、“違うから、人は人を想う。”のメインコピーのもと、「異なる価値観を認め合うことの大切さ」を表現していく。

見どころは、“個性の違う二人がぶつかり合い、葛藤しながらもお互いを認め合っていく”ところ。人見知りだが、じっくり考え、コツコツと仕事をこなすタイプの村上優人(北村)と、明るく誰とでもすぐに打ち解け、何事にも積極的な村石翔太(鈴木)が、同期としてチームを組んで仕事をし、徐々に関係性を変えていく…という内容に共感する視聴者も多そうだ。

ちなみに、北村は自身の“本当の性格”について「僕はじっくり下準備したうえで、あとは現場での空気や感覚で戦います!いいとこ取りかもしれません(笑)」と分析している。

楽曲は、これまでとは違ったモダンジャズ調で、映像がよりエモーショナルに見えるアレンジに。また、『想うた』スペシャルサイトでは、二人の個性の違いなどをより鮮明に描いた180秒バージョンの限定ムービーも公開される。

Raira

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