10月オープンの「ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸」で体験できる3つの最先端シネマテクノロジーを紹介!

東京ウォーカー(全国版)

ユナイテッド・シネマ株式会社は、10月25日(金)に「ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸」を商業施設「テラスモール松戸」内にオープンする。

最先端のシネマテクノロジーを導入した「ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸」がオープン


同施設は、全11スクリーン、1973席を有する松戸市内唯一のシネマコンプレックスとして誕生。さらに、これまでにない臨場感が体験できる3つの最新鋭シアター「IMAX(R)レーザー」「4DX」「ScreenX」を同時に導入する。“新しい映画の楽しみ方”ができる最先端のシネマテクノロジーを紹介!

圧倒的な臨場感「MAX(R)レーザー」


圧倒的な臨場感を感じられる


「IMAX(R)レーザー」は、革新的な4Kレーザー投影システムを採用し、より鮮やかで明るく、深みあるコントラストの超高解像度映像を実現。従来とは一線を画す劇的な映像体験をもたらす。さらに音響面では、これまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドを実現する最新の12chサウンドシステムを採用し、圧倒的な臨場感で客席を包む。

まるで主人公になったかのような気分を味わえる「4DX(R)」


【写真を見る】映画のシーンと連動して、前後&上下左右に動くモーション・シートが特徴の4DX(R)


4DX(R)は、”映画を観る”から”体感する”へと転換させる体感型アトラクション・シアター。その特徴は、映画のシーンと連動して前後&上下左右に動くモーション・シート(座席)。さらにシアター全体では、シーンに合わせて降る雨、吹きつける水や風、フラッシュ等の合計20種類の特殊効果が次々と発生し、まるで自分が映画の主人公となったような感覚を味わうことができる。

目で観るだけの映画から、体全体で感じる映画鑑賞へ。通常のシアターでは得ることができない特殊効果によって、映画の持つ臨場感を最大限開放することができるアトラクション・スタイルの映画上映システムだ。

270度の視界すべてに映画を感じられる「ScreenX」


270度の視界すべてに映画を感じることができるScreenX


ScreenXは、次世代型映画上映システムとして世界的に注目を集めている3面マルチプロジェクション・映画上映システム。これまでの映画館は正面のスクリーンに投影された映像を鑑賞する場所だったが、ScreenXは正面スクリーンにプラスして、左右側面のスクリーンにも映像が映し出される。それにより、観客は270度の視界すべてに映画を感じることができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような映画体験が可能になる。

最先端のシネマテクノロジーでこれまでにない映画体験をしてみよう!

篠田

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