2019年、SHIBUYA109に1号店オープン後、東京・原宿の竹下通り、大阪・アメリカ村にもオープンさせた進化系いちご飴専門店の「Strawberry Fetish(ストロベリー フェチ)」。若い女性を中心に人気を博し、今ではすっかり食べ歩きの定番スイーツとなっている。
東京や大阪以外にも、愛知県・名古屋、福岡県・博多などにも店舗を増やし、現在では、全国11店舗を展開。看板メニューはもちろん「いちご飴」。お祭の縁日グルメだったいちご飴をアップデートしたものだ。いちごのジューシーさを保った高品質のいちご飴は、カリカリ、パリパリの飴と、果肉のみずみずしさを一緒に食べられるスイーツ。
「ストロベリー フェチ」では、いちごだけの「いちご飴」のほか、いちごとナガノパープルを使った「いちごぶどう飴」も販売。ほかにも、店舗ごとの限定メニューやドリンクなどもあり、いちごのおいしさと“いちご飴”の魅力を感じさせてくれる。
フォトスポットになる“いちごソファ”がある原宿竹下通り店をはじめ、各店、壁紙や内装にもこだわっていて、いちご飴と一緒に写真を撮るのにもぴったり。いちご飴はトッピングもあり、さらなる自分好みに変えて楽しむこともできる。
また、渋谷109店限定だが、これまで持ち帰りができなかったいちご飴をフローズンにすることで持ち帰りも可能になった「フローズンいちご飴」(税抜450円)が登場。半解凍で食べればバリバリの飴とジューシーないちごが絶妙にマッチ。新感覚のいちご飴が味わえる。
これからの季節には、冷たいドリンクもおすすめ。「ストロベリータピオカ」(600円)や「ストロベリーストロベリー」(450円)、「ストロベリーミルク」(400円)など、いちごを使ったドリンクが並ぶ。ただし、ドリンクは店舗によってメニューが異なったり、販売状況が変更になる場合もあるので店舗で確認を。
いちごが旬の今、フレッシュでジューシーないちごを使ったいちご飴をぜひ食べてみては?
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