宮城県美術館で開催中の「ストラスブール美術館展」で名品の数々を満喫

2019年10月15日 12:06更新

東京ウォーカー(全国版)

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宮城県仙台市の宮城県美術館で11月4日(月)まで、「ストラスブール美術館展」が開催されている。

一日の時間帯を変えて描いた5点の連作の一つクロード・モネ《ひなげしの咲く麦畑》 1890年頃 (C) Musee d’Art Moderne et Contemporain de Strasbourg Photo Musees de Strasbourg


ドイツの国境近く、フランス北東部アルザス地方の中心地ストラスブールは、10館にもおよぶ美術館、博物館を擁し、多岐にわたる優れたコレクションを所蔵。中でもストラスブール近現代美術館は、印象派から現代美術までを網羅し、フランス国内でも屈指の規模の美術館として知られている。本展では、主にストラスブール近現代美術館のコレクションによって印象派の画家から20世紀美術の開拓者まで、近現代美術の流れを辿る。キュビスム、抽象、シュルレアリスムなど、印象派からモダンアートへの展開を様々な視点で紹介。大人も子供も楽しめる。

【画像を見る】都会の文明を捨ててゴーギャンが南の島に旅立つのは、この作品が描かれた年といわれているポール・ゴーギャン《ドラクロワのエスキースのある静物》1887年頃 (C) Musee d’Art Moderne et Contemporain de Strasbourg Photo Musees de Strasbourg.


担当者は「ストラスブールは、フランス北東部のドイツ国境付近に位置する都市です。今回の展覧会では、そのコレクションにより、モネからピカソ、カンディンスキーなど、印象派からモダンアートまでの流れをさまざまなトピックを通して体感することができます。時代が下るにつれて自由奔放になっていった絵画表現の歴史、画家たちの個性の豊かさをお楽しみいただければと思います」と注目ポイントを話す。

絵画がどのように変化していったのかを感じられる貴重な展示。まだ訪れていない人はぜひ訪れよう。

ウォーカープラス編集部

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