石塚英彦とANZEN漫才(みやぞん・あらぽん)が、メキシカン風のポンチョスタイルに、口ひげを付けて“人生おいしくブラザーズ”としてデビュー!陽気な3人組が、楽しい歌とダンスで胃や腸のトラブルに悩む人たちをサポートする。
第一三共ヘルスケアは、ブランドキャラクターを18年務める石塚に加え、人気お笑いコンビのANZEN漫才を起用し、「第一三共胃腸薬プラス」の新テレビCMを制作。「宴会」篇(15秒)を11月15日(金)より全国で放映する。
3人は今回、みんなの幸せな食事を心から願う、ハラペコ系アコースティックユニット“人生おいしくブラザーズ(JOB)”を結成。居酒屋での宴会中、ついつい食べすぎたり、飲みすぎたりして、胃腸のことが心配になってきた人たちの前に現れ、楽しい音楽やダンスと共に「第一三共胃腸薬プラス」を勧めていく。
見どころは、チームリーダー・石塚の機敏なダンスをはじめ、みやぞんの軽快な歌、あらぽんの熱い盛り上げ、そして3人の満面の笑み。これらがハーモニーを奏で、コミカルなCMになった。ちなみにCMソングは、同グループのデビュー楽曲「tui tui ya cha ta(ツイツイ ヤッチャッタ)」内のメインフレーズを使用したもの。同曲はブランドサイトで公開されている。
撮影後のインタビューでは、「人生おいしく」というキャッチコピーにかけて、最近食べた料理の中で“最もおいしかったメニュー・オススメしたいメニュー”も教えてくれた3人。
石塚は「最近だと、浅草『亀十』のどらやきですね。ボリュームもあって、過去に経験したことがないフワフワ感に、帽子を被っていないのに脱帽しました」、みやぞんは「お刺身が大好きで、鹿児島のいきさばが美味かったです!」、あらぽんは「最近初めて食べたカンジャンケジャンです。あんなにおいしい食べ物があるのかとビックリしました」と話した。
また、視聴者には「『第一三共胃腸薬プラス』をポケットに入れて、世界中の“まいうーなもの”を食べ尽くしてください!」(石塚)、「たった一度の人生。おいしくいきましょ!」(みやぞん)、「食べるということは生きていくのに欠かせない大事なこと。当たり前のことですがみんなで食べると、とても楽しいコミュニケーションのひとつになります。ご飯を楽しくおいしく食べて食べる人生を満喫してください。そして、食べ過ぎてしまったら、『第一三共胃腸薬プラス』で調整してください!」(あらぽん)と、それぞれがメッセージを送ってくれた。
Raira